m3.com トップ>医療維新>オピニオン|弁護士が解説...>「分院の院長」、医療法人の理事になる必要性は?責任は?

「分院の院長」、医療法人の理事になる必要性は?責任は?

2016年の医療法改正で理事の法的責任より重く

2020年3月8日 中野丈(スプリング法律事務所)


【質問】私は、ある病院を経営する医療法人の理事長から、「今般分院を開設するので院長になってほしい」と誘われました。分院の院長になる場合、医療法人の理事にもなってもらう必要があると告げられました。このような場合、医療法上、理事になる必要があるのでしょうか、また理事になるとどんな法的責任を負うのでしょうか。【解説】1.はじめに分院の院長に就任する場合、一般的に、当該分院の「管理者」になるわけですが、医療法上、原則として医療法人は、開設する全ての病院等の管理者を理事に加える必要があります。このため、分...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事