m3.com トップ>医療維新>スペシャル企画|新型コロナス...>トレーラーハウスで「かぜ症状外来」 - 新型コロナスペシャル座談会◆Vol.1
2020年5月15日 司会・まとめ:橋本佳子(m3.com編集長)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応は長期戦が予想される中、地域の開業の先生方はどう対応されているのか――。国際医療福祉大学公衆衛生学教授で、厚労省の専門家会議、クラスター対策班で活躍する和田耕治氏からの一本のメール。それが今回の座談会のきっかけだ。COVID-19への対応は、地域の開業医にとっても身近な問題であり、公衆衛生と臨床の双方の立場が相互理解を深めることで、現場に立脚した政策提言やより良い臨床につながると、和田氏は期待する。ゴールデン・ウイーク中のオンライン座談会にご出...
「被害想定」を行い、第2、第3波への備えを-新型コロナスペシャル座談会◆Vol.5 2020/6/13
今冬はインフル、風邪、コロナが混在……-新型コロナスペシャル座談会◆Vol.4 2020/6/1
看護師など職員の不安払拭「正確な情報がカギ」-新型コロナスペシャル座談会◆Vol.3 2020/5/22
患者は3つに分類、不安への対応が課題-新型コロナスペシャル座談会◆Vol.2 2020/5/18
トレーラーハウスで「かぜ症状外来」-新型コロナスペシャル座談会◆Vol.1 2020/5/15