m3.com トップ>医療維新>レポート>「前のめりになった専門家会議」、政府との関係性明確化を提言

「前のめりになった専門家会議」、政府との関係性明確化を提言

『次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について』を公表

2020年6月25日 高橋直純(m3.com編集部)


新型コロナウイルス感染症対策専門家会議(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)の構成員は6月24日、東京都内で記者会見を開き、「専門家会議が「前のめり」になった。あたかも専門家会議が政策を決定しているような印象を与えていたのではないか」と振り返った。政府への提言として「専門家助言組織の役割、政府との関係性を明確にし、リスクコミュニケーションは政府が主導すべき」と指摘した(全文は『次なる波に備えた専門家助言組織のあり方について』を参照)。専門家会議について、同時間帯に開催された記者会見で、西村康稔...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

インデックス(一覧

西村担当相、新政権で「規制改革・デジタル化、強力に推進を」 2020/9/15

HPVワクチン積極的勧奨再開目指し「国民の命を守る会」参加へ 2020/9/15

NCD「世界に誇れるビッグデータに成長」、設立10周年記念式典 2020/9/13

「HPVワクチンの不安払拭へ」産婦人科医・小児科医らがプロジェクト 2020/9/1

2019年度の概算医療費、過去最高の43.6兆円 2020/8/31

元阪大医師、5論文で特定不正行為を認定 2020/8/19

AMED新理事長「COVID-19対策が喫緊の課題、政府としっかり協調」 2020/8/18

「予期せぬ死亡調査制度」の通称案浮上、医療安全調査機構・運営委 2020/8/12

医師確保で岩手・新潟県ら12県知事会が厚労省に提言書 2020/8/8

厚労省幹部人事、鈴木医務技監は交代、後任に福島・国立保健医療科学院院長 2020/7/31

データヘルスで2年間の集中改革方針を確認、厚労省 2020/7/30

准看護師、高裁は逆転無罪、「あずみの里」事件(2020/7/28追記) 2020/7/28

厚労省改革実行チーム、テレワークや国会業務で成果 2020/7/21

女子医大「資金調達にめど」夏季ボーナス支給へ 2020/7/20

日本医学会連合が国民に啓発メッセージ「主体的行動を」 2020/7/17

避難所の半数超は高齢者「看護・介護ニーズ応えきれず」 2020/7/13

東京女子医大「夏季ボーナスゼロ」労組が猛反発 2020/7/13

「例がない誠意ある態度」日本医師ユニオン、長崎みなとMC和解で 2020/7/10

33歳男性医師「無念の過労死」と謝罪、長崎みなとメディカルセンター 2020/7/10

コロナ禍の災害、現地派遣の医師「支援控え」に警鐘 2020/7/9