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未来の外科医に求められる研究【第120回日本外科学会学術集会】

レポート 2020年7月24日 (金)  m3.com編集部

第120回企画 [120AS-10] 第120回企画(10) 外科医として生きる(5):未来の外科医に求められる研究 2020-08-15 10:05 - 12:05 第3会場 [司会] 佐田 尚宏(自治医科大学消化器一般移植外科) [司会] 大段 秀樹(広島大学大学院消化器外科・移植外科学) [特別発言] 西田 俊朗(JCHO大阪病院) 司会の佐田尚宏先生からのメッセージ (アプリの方はこちらからご覧ください ) ※下記は、抄録から転載しています。 ■臨床検体を活用した大腸癌関連橋渡し研究 [演者] 長山 聡:1 [共同演者] 奥村 愼太郎:2, Siew-Kee Low:3, 片山 量平:3, 原 英二:4, 向井 俊貴:1, 山口 智弘:1, 長嵜 寿矢:1, 秋吉 高志:1, 小西 毅:1, 上野 雅資:1, 福長 洋介:1 1:がん研有明病院消化器センター消化器外科, 2:京都大学消化管外科, 3:がん研究会・がん研究所, 4:大阪大学微生物学研究所 臨床検体を活用した、大腸癌の診断・再発予測マーカーの探索、薬剤感受性マップに基づいた個別化医療の試み、腸内細菌叢から見た大腸癌...