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感染症領域の風通しの良さ、羨ましくもある-忽那賢志・NCGM国際感染症センター国際感染症対策室医長◆Vol.4

「コロナの診療に携わりたい」と臍を噛んだ医師もいたはず

2020年8月2日 中山祐次郎(外科医)


梅雨に入った6月の終わり、ある日の夜遅く。自宅で私はパソコンを開くと、エムスリー編集者のTさんと繋がった。しばらくして忽那先生とも接続する。あの、NHKでよく拝見したヒゲモジャのお顔。一方的にテレビで観ているだけなのに、勝手に懐かしい気持ちになる。対談は忽那先生の経歴を伺うところから始まった(記事では連載3回目)。「感染症科医」という専門性は、とても興味深い。新興の専門であり、ここ20年くらいで盛り上がってきた科だと思うが、かつて勤務した都立駒込病院では、HIV感染症や珍しい輸入感染症の治療とい...

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