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「海外医学部卒医師は使えない」から発想の転換必要

海外医学部卒の医師がどう活躍できるかを考えるべき

2020年10月24日 佐々江龍一郎(NTT東日本関東病院総合診療科医長兼国際室室長代理)


2019年7月のことですが、社会保障審議会医療部会で、「海外の医学部卒で医師になるルートについて議論していく必要がある」と定員数について検討していることを示唆しました。私自身、英国の医学部を卒業し、日本に帰国しましたが、海外医学部を卒業した医師が少なくとも医療現場では増加しているといった印象は受けませんでした。実際、日本は海外医学部卒の医師は多くなってきているのでしょうか。そして今後それを抑制するのが日本の医療において正しい選択なのでしょうか。海外医学部卒の医師数が過剰?まず現状から申しますと、...

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