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医療機関の経営悪化、要因は「一時的な受診控え」財務省

交付金積み増しをけん制、介護報酬「プラス改定する状況にはない」

2020年11月2日 小川洋輔(m3.com編集部)


財務省は11月2日、財政制度等審議会財政制度分科会(分科会長:榊原定征・東レ社友、元社長・会長)で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による医療機関の経営への影響について「基本的には一時的な受診控えによるもの」との見解を示し、これまでの緊急包括支援交付金のような直接支援ではなく、「収束までの臨時の措置としての診療報酬による対応に軸足を移すべきではないか」との方針を示した。2021年度の介護報酬については「プラス改定は、保険料負担と利用者負担のさらなる増加につながる。もとより慎重を期すべ...

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