m3.com トップ>医療維新>レポート|正念場のHP...>富山のHPVワクチン接種率6%超、全市町村で個別通知

富山のHPVワクチン接種率6%超、全市町村で個別通知

県議の種部氏が議連で報告「自治体の不作為、訴訟リスクになり得る」

2020年12月22日 星野桃代(m3.com編集部)


自民党の「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟(細田博之会長)」の総会が12月17日に開かれ、医師で富山県議会議員の種部恭子氏(日本産婦人科医会常務理事、富山県医師会常任理事)が、2019年度HPVワクチン接種率は6%を超え、2020年度からは個別通知を開始するなど、富山県におけるHPVワクチン接種率の現状とその向上への取り組みを報告した。種部恭子氏(中央)同県では、県医師会や県小児科医会、県産婦人科医会が協力体制を取っており、接種対象者やその保護者への個別の声掛けをかかりつけ医が実施...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

正念場のHPVワクチンに関する記事(一覧

積極的勧奨再開、宣言して終わりではいけない-大阪大産婦人科研究チームに聞く◆Vol.2 2021/1/29

HPVワクチンの個別通知、実施状況を2021年度に調査へ 2021/1/28

子宮頸がん死亡4000人増「接種中止の結末示したかった」-大阪大産婦人科研究チームに聞く◆... 2021/1/21

富山のHPVワクチン接種率6%超、全市町村で個別通知 2020/12/22

HPVワクチン「ガーダシル」、男性にも適応拡大へ 2020/12/5

HPVワクチン「国民の理解が得られていない」田村厚労相 2020/9/18

HPVワクチン積極的勧奨再開目指し「国民の命を守る会」参加へ 2020/9/15

「HPVワクチンの不安払拭へ」産婦人科医・小児科医らがプロジェクト 2020/9/1

HPVワクチン積極的接種勧奨差し控え、6000人弱の超過死亡 2020/2/12

HPVワクチン報道の名誉毀損裁判、上告受理申立てへ 2019/10/30

HPVワクチン記事の名誉毀損裁判、弁論1回で控訴審終結 2019/8/28

参院選立候補者、HPVワクチンの勧奨再開「反対」が半数 2019/7/19

HPVワクチン接種の積極的勧奨再開、産婦人科医会が厚労省要望 2019/7/10

HPVワクチン積極的接種勧奨差し控えから6年、「早期再開を」 2019/6/13

HPVワクチン記事の名誉毀損裁判、村中氏が控訴 2019/4/10

HPVワクチン報道の名誉毀損裁判、村中氏が敗訴 2019/3/26

HPVワクチン、副反応疑い報告の傾向に変化なし 2018/11/26

「HPVワクチンで救えるはずの命」、今後50年で2万人超に 2018/10/14

日医と医学会、10月にHPVワクチンで公開フォーラム 2018/9/19

HPVワクチン名誉毀損訴訟、「記事に間違いなし」「研究に捏造なし」 2018/8/1