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「感染症病棟」全26床を個室化、コロナ禍に新病院始動―横浜市立市民病院◆Vol.1

一般病棟の個室割合16%から42%に向上、多床室も4人以下に

2021年1月20日 小川洋輔(m3.com編集部)、橋本佳子(m3.com編集長)


横浜市立市民病院(横浜市神奈川区)は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第1波に見舞われていた2020年5月1日、三ツ沢公園を挟んで約500メートル離れた新病院に移転した。新築移転に向けて2014年度に基本計画を策定。その中で「大規模災害や感染症に対し、市民の健康危機管理の拠点となる」ことをうたっており、2床室が大半だった感染症病棟の26床を全て個室化するなど、感染症対策を強化した。結果として、数多くのCOVID-19患者を受け入れるための体制強化につながった。高台に立つ新病院は7階建...

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