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女子医大のプロポフォール事件、民事裁判が結審

医師ら7人が被告、判決言い渡しは6月24日の予定

2021年1月19日 橋本佳子(m3.com編集長)


東京女子医科大学病院に入院中の2歳10カ月の男児が術後に死亡、両親が約1億8000万円の損害賠償を求めて提訴した民事裁判が1月19日、東京地裁(男澤聡子裁判長)で開かれ、結審した。判決言い渡しは6月24日の予定。被告は2014年2月の事故当時、同病院に勤務していた医師ら計7人。両親は計3件の訴訟を提起していたが、併合されていた。本事故は、2歳10カ月の男児が、頸部リンパ管腫で2014年2月17日に入院、翌18日の午前中に硬化療法を実施。手術はプロポフォールによる全身麻酔下で行われ、手術自体は7分...

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