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「病院の言葉」、こう工夫すれば患者も理解!

国立国語研究所の委員会が中間報告、3類型に分け、「言い換え例」「説明例」提示

2008年10月21日 橋本佳子(m3.com編集長)


「合併症」という言葉は国民もよく知っているが、医療で使用する意味と日常で使用する意味が異なるため、混同されやすい。「手術合併症」は、「手術併発症」などと言い換える必要がある――。こんな提案な提案が盛り込まれた、『「病院の言葉」を分かりやすくする提案(中間報告)』が10月21日、公表された。作成したのは、独立行政法人国立国語研究所の「病院の言葉委員会」(委員長:杉戸清樹・同研究所所長)だ。委員会の委員の一人、国立国語研究所研究開発部門上席研究員の吉岡泰夫氏は、次のように語る。「以前実施した調査では...

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