m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>医療経済実態調査の「単月追加」容認、中医協調査実施小委

医療経済実態調査の「単月追加」容認、中医協調査実施小委

新型コロナの状況見て5月頃までに実施可否判断

2021年2月3日 水谷悠(m3.com編集部)


中医協調査実施小委員会(委員長:秋山美紀・慶應義塾大学環境情報学部教授)は2月3日、前回の会議で厚生労働省が提案した、医療経済実態調査に単月調査を追加することについて議論した。大勢は容認に傾いたものの、最終的に追加するかどうかは春頃まで新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況を見ながら慎重に検討するよう求める意見も相次いだ(資料は厚労省のホームページ、前回の議論は『コロナ禍の医療経済実態調査、「単月調査」追加提案』を参照)。2021年2月3日中医協調査実施小委員会資料日本薬剤師会常...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

3349万円のキムリア、新薬価案は4~5月頃に公表 2021/3/26

医師の負担軽減には医療クラーク配置、医師増員 2021/3/25

後発医薬品の調剤変更「診療報酬上の見直し必要」 2021/3/24

1回目の宣言下で受診間隔延長等、健康に影響「およそ3割」 2021/3/24

医療機関の減収1.2兆円、2020年4月~11月 2021/3/11

「コロナ補正」困難、2020年度改定の経過措置などを延長 2021/3/10

吸入ステロイドと合成抗菌剤の新薬を保険収載へ 2021/2/10

ライソゾーム病8疾患の製剤11種類、「在宅自己注」可能に 2021/2/10

3000万円台の薬が再登場か、2番目のCAR-T細胞療法が保険収載へ 2021/2/3

COVID-19重症化リスク評価用検査、保険適用 2021/2/3

医療経済実態調査の「単月追加」容認、中医協調査実施小委 2021/2/3

「中医協に諮らず診療報酬上の臨時措置」支払側が問題視 2021/1/27

不妊治療、保険適用議論に際し実態把握求める声多数 2021/1/13

中医協「沈黙」で中間年薬価改定の手法を了承 2021/1/13

在宅自己注射の対象に追加、診療報酬改定を待たずに対応へ 2020/12/23

オンライン診療の恒久化検討、政府主導を警戒 2020/12/23

初・再診料5点加算、薬価4300億円削減承認も“水面下”に異論続出 2020/12/18

コロナ対応で臨時報酬、転院後の支援は報酬3倍 2020/12/14

「医療費削減3600億円以上も検討を」健保連・幸野氏 2020/12/11

医療費1200億~3600億円削減効果、2021年度薬価改定で 2020/12/9