m3.com トップ>医療維新>レポート|中央社会保険...>ライソゾーム病8疾患の製剤11種類、「在宅自己注」可能に

ライソゾーム病8疾患の製剤11種類、「在宅自己注」可能に

日本先天代謝異常学会の要望で近日中に保険適用

2021年2月10日 大西裕康(m3.com編集部)


中医協総会(会長:小塩隆士・一橋大学経済研究所教授)は2月10日、ライソゾーム病8疾患に対する酵素製剤11種類を、診療報酬の「在宅自己注射指導管理料」の対象薬剤に加えるとの方針を承認した。日本先天代謝異常学会(奥山虎之理事長)の要望を踏まえ、厚生労働省が提案した内容。厚労省によると、保険適用の開始日については、近日中に官報告示する方向で調整している(薬剤に関する詳細な資料などは、厚労省ホームページ)。(2021年2月10日の中医協総会資料から作成※クリックで拡大)同管理料の対象薬剤については、新...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

前の記事 次の記事

中央社会保険医療協議会に関する記事(一覧

3349万円のキムリア、新薬価案は4~5月頃に公表 2021/3/26

医師の負担軽減には医療クラーク配置、医師増員 2021/3/25

後発医薬品の調剤変更「診療報酬上の見直し必要」 2021/3/24

1回目の宣言下で受診間隔延長等、健康に影響「およそ3割」 2021/3/24

医療機関の減収1.2兆円、2020年4月~11月 2021/3/11

「コロナ補正」困難、2020年度改定の経過措置などを延長 2021/3/10

吸入ステロイドと合成抗菌剤の新薬を保険収載へ 2021/2/10

ライソゾーム病8疾患の製剤11種類、「在宅自己注」可能に 2021/2/10

3000万円台の薬が再登場か、2番目のCAR-T細胞療法が保険収載へ 2021/2/3

COVID-19重症化リスク評価用検査、保険適用 2021/2/3

医療経済実態調査の「単月追加」容認、中医協調査実施小委 2021/2/3

「中医協に諮らず診療報酬上の臨時措置」支払側が問題視 2021/1/27

不妊治療、保険適用議論に際し実態把握求める声多数 2021/1/13

中医協「沈黙」で中間年薬価改定の手法を了承 2021/1/13

在宅自己注射の対象に追加、診療報酬改定を待たずに対応へ 2020/12/23

オンライン診療の恒久化検討、政府主導を警戒 2020/12/23

初・再診料5点加算、薬価4300億円削減承認も“水面下”に異論続出 2020/12/18

コロナ対応で臨時報酬、転院後の支援は報酬3倍 2020/12/14

「医療費削減3600億円以上も検討を」健保連・幸野氏 2020/12/11

医療費1200億~3600億円削減効果、2021年度薬価改定で 2020/12/9