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「見えにくいクラスター」で感染減少スピード鈍化

アドバイザリーボード「感染レベルのさらなる低減で再拡大防止を」

2021年3月3日 橋本佳子(m3.com編集長)


厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)は3月3日の第26回会合で、緊急事態宣言が発出されている1都3県の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況について、「感染源やクラスターの発生場所が不明な例が多く、夜間の人流の再上昇の動きも見られており、リバウンドを起こさず、減少傾向を続けることが重要」と分析した。脇田座長は、会合後の会見で、「新規感染者数を見ると、下げ止まり、あるいは感染減少のスピードが鈍化しているという評価だ」と...

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