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イギリス株の実効再生産数1.32倍、感染研が国内感染者分析

関西では7割、首都圏でも変異株増加で拡大加速の恐れ

2021年4月8日 小川洋輔(m3.com編集部)


厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(座長:脇田隆字・国立感染症研究所所長)は4月7日の第29回会合で、「一部地域では、変異株(VOC)の割合の高まりが懸念され、急速な感染拡大や既存株と比べ感染性の高さが懸念される」として、関西での感染急拡大や首都圏での拡大加速に警鐘を鳴らした。感染研はイギリス型の変異株(VOC-202012/01)の実効再生産数が従来株の1.32倍に上るとする国内感染者の分析結果を報告した(資料は厚労省のホームページ)。各地域の感染動向を見ると、関西圏...

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