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「大阪は“医療崩壊”、早期の宣言も必要」中川日医会長

COVID-19受入病床確保の調整業務で補助金

2021年4月14日 岩崎雅子(m3.com編集部)


日本医師会会長の中川俊男氏は4月14日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染状況について、「大阪では“医療崩壊”が始まっている。首都圏でもこのような状況が発生する恐れがあると考えなければならない」と強い危機感を示し、「状況によっては早期の緊急事態宣言の発令が必要。広範囲で強い自粛と外出制限を要請する内容にならざるを得ない」と、全国的に危機感を醸成する必要性を訴えた。また、受入病床確保のための調整業務の経費について、日医に寄せられた寄付金を財源...

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