日本医師会最高優功賞22人、医学賞4人が受賞
レポート
2021年11月1日 (月)
岩崎雅子(m3.com編集部)
日本医師会は「設立74周年記念式典並びに医学大会」を11月1日、日本医師会館で開催し、日医最高優功賞22人、日医医学賞4人の受賞を発表した。
日医最高優功賞は、「在任6年都道府県医師会長」を小玉弘之氏(秋田)、須藤英仁氏(群馬)、茂松茂人氏(大阪)、空地顕一氏(兵庫)、河村康明氏(山口)、齋藤義郎氏(徳島)、安里哲好氏(沖縄)の6人が受賞。「医学、医術の研究または地域における医療活動により、医学、医療の発展または社会福祉の向上に貢献し、特に功績顕著なる功労者(都道府県医師会長推薦)」は15人が受賞した。...
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