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オピニオン
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医師と弁護士の責任を考える-亀田総合病院・小松氏◆Vol.22010/4/28

人権侵害調査委員会の報告書は、非科学的な調査に基づいて秘密裏に作成され、その過程で佐藤医師の意見を聞...

医師と弁護士の責任を考える -亀田総合病院・小松氏◆Vol.12010/4/26

外部調査委員会設置要求2009年12月5日の毎日新聞朝刊(東京)によると、東京女子医大で2009年4...

予防接種法改正は誰のため? - 医師・村重氏2010/4/21

新型インフルエンザのワクチンで注目を集めた予防接種法について、厚生労働省が今国会に提出した改正法案(...

日本医師会改革の論点 - 虎の門病院・小松氏2010/3/24

1.「日本医師会」の理念と立憲主義理念「人々の健康の維持向上と質の高い医療の公平で継続的な提供、それ...

厚労省による行政処分者数を激増させる日医委員会答申 - 弁護士・井上氏2010/3/18

1.日本医師会医療事故における責任問題検討委員会答申3月10日、日本医師会の「医療事故における責任問...

学会処分は行政処分の追認でいいのか2010/3/4

2010年2月25日、厚生労働省の医道審議会の答申に基づく医師らへの行政処分が公表された。おおむね1...

「子ども一時金」創設私案、出産育児一時金直接支払制度は廃止 -弁護士・井上氏2010/3/2

中小規模の産科医療機関と助産所を廃業の危機にさらした「出産育児一時金等の医療機関等への直接支払制度」...

全国初の適用は業務上過失致死傷罪、改正検察審査会法2010/2/1

2010年1月27日、改正検察審査会法に基づき、いわゆる強制起訴がなされることが決定した。昨年5月2...

「日本医師会よ、ともに戦おう」 - 虎の門病院・小松氏2010/1/28

「日本医師会の大罪」「日本医師会三分の計」など、刺激的なタイトルで雑誌やインターネット上で日本医師会...

「厚労官僚の火遊び」を許すな - 虎の門病院・小松氏2010/1/19

弁明の聴取佐藤一樹医師への、行政処分を前提とした「弁明の聴取」が近日中に開かれるとの情報が入った(「...

「再びボールは医療界に投げ返された」、川崎協同病院事件の最高裁決定2009/12/25

1.経緯本件は今から11年前(1998年)に起きた事案である。気管支喘息の重積発作により心肺停止状態...

医師は正々堂々と国民に「事業仕分け」の問題を主張すべき2009/12/2

井上清成氏本来、民主主義は、様々な分野の代表者が公開の場で議論して、妥協し、結論をまとめるもの。大切...

米国におけるペインマネジメントの現状2009/10/22

1.はじめに「ペインクリニック」はペイン、すなわち痛みの治療に特化した専門診療科であり、神経ブロック...

医療事故に対する刑事処罰の機運が高まる懸念 - 弁護士・木ノ元氏2009/5/13

1.はじめに今月21日より、従前の「検察審査会制度」が改められた「改正検察審査会法」が施行されること...

奈良・時間外手当等請求事件を読み解く- 弁護士・藤野氏2009/5/12

奈良地方裁判所平成21年4月22日判決(平成18年(行ウ)第16号時間外手当等請求事件)1.判決の要...

なぜ育たない日本の先端医療技術産業(下) - 東大医科研・上氏2009/4/3

2.躍進を続ける中国国内の医療機器メーカーは1万5300社。年間生産額は2.4兆円。輸出は年間760...

なぜ育たない日本の先端医療技術産業(上) - 東大医科研・上氏2009/3/31

今年1月骨髄移植フィルターが取り扱いメーカーの撤退で欠品の危機に陥った事態は、患者へ多大な不安を与え...

医師のプロ意識の崩壊が“医療崩壊”招く-米ワシントン大・加藤氏2009/3/4

最近の医療報道を眺めていると、わが国における医師という職業の社会的位置付けについて考えさせられる。福...

薬害を起こさないための薬事行政の見直しについて - 帝京大・堀氏2009/3/3

薬害の再発防止のための対策を講じる重要性は誰もが認めるところです。しかし、薬害肝炎が生じた当時と今と...

米国での終末期医療と「医学的無駄」について-米ワシントン大・加藤氏2009/1/28

日本社会が加速度的に高齢化する一方、科学技術は飛躍的に発展し続けるため、終末期医療の問題は今後ますま...

議論次第で医師の裁量権に大きく影響 - 帝京大・堀氏2009/1/22

厚生労働省の「薬害肝炎事件の検証及び再発防止のための医薬品行政のあり方検討委員会」の第9回会議が1月...

呼吸器外しと「Physician-Assisted Suicide」- 厚労省・村重氏2008/12/15

12月11日、奇しくも同じ日に、対照的な2つの記事が掲載された。m3.comの『亀田総合病院院長・亀...

医療界の公を問う、「官への陳情は止めよう」-東大医科研・上氏2008/12/11

大野病院事件判決で始まりつつある医と法の対話去る2008年9月4日、福島県立大野病院産科医師逮捕事件...

都立病院の産婦人科医の立場から見た妊婦搬送問題(5)- 都立府中病院・桑江氏2008/11/28

3.周産期センターの看護師・助産師にもっと権限と医療技術を持ってもらう産科医不足が、当分の間、解決し...

都立病院の産婦人科医の立場から見た妊婦搬送問題(4)- 都立府中病院・桑江氏2008/11/25

2.医療、特に周産期医療にお金をかけるおよそ生物は、自分の種を残すことにその生の大部分の時間と労力を...

都立病院の産婦人科医の立場から見た妊婦搬送問題(3)- 都立府中病院・桑江氏2008/11/17

何をすればいいのか、という問いは今までにもあり、その解決方法も出尽くしている感がある。しかし最近は、...

都立病院の産婦人科医の立場から見た妊婦搬送問題(2)- 都立府中病院・桑江氏2008/11/12

4.医師側から見た病院の問題公立病院は、医師側から見れば、待遇の悪さなどの様々な働きにくさがある。以...

都立病院の産婦人科医の立場から見た妊婦搬送問題(1)- 都立府中病院・桑江氏2008/11/10

都立墨東病院の件をはじめ昨今、妊婦の搬送が社会問題化している。今回と次回に分けて、「なぜこうした問題...

医療の公営化―医療再生の切り札―(下)-京都大学名誉教授・泉氏2008/9/25

「医療の公営化―医療再生の切り札―(上)」では、「医療崩壊」から脱して、「医療再生」を実現するには、...

医療の公営化―医療再生の切り札―(上)-京都大学名誉教授・泉氏2008/9/24

「医療崩壊」打開のために、様々な議論が展開されている。しかし、根本的解決をもたらすことが期待される提...

救急医療の刑事免責に関する「大村私案」への懸念-虎の門病院・小松氏2008/8/5

自民党で刑事免責に関する検討開始報道(毎日新聞2008年7月30日東京朝刊)によれば、自民党は7月2...

「300人増員」、結論ありきの厚労省検討会に異議あり-東大・小野氏2008/7/30

私は、旧厚生省や独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)での勤務経験があり、現在、厚生労働省の...

「秋葉原・無差別殺傷事件現場での救命活動と課題-大分県立病院・山本氏2008/6/25

現場の状況6月8日正午過ぎ、東京・秋葉原で無差別殺傷事件の発生直後現場に遭遇した。ちょうど週末に行わ...

「保険医登録取消処分」違法判決の経緯‐弁護士・小牧氏2008/5/20

指導・監査の目的は一罰百戒にあるべきではない」と語る、同裁判担当弁護士・小牧氏。兵庫県保険医協会の顧...

「鑑定機関」の設置こそが諸問題解決のカギ-弁護士・井上氏2008/5/13

1.医療事故を巡る混乱要因2008年5月8日付けのm3.comの一般医療ニュースに、「死因究明制度・...

強制的「情報収集」制度の創設で「責任追及」へ-弁護士・井上氏2008/5/8

1.医師法第21条との比較(1)犯罪通報目的から広く事故通報目的へ医師法第21条の異状死の届け出は、...

チーム医療の責任者に説明義務を認めず-弁護士・水澤氏2008/5/2

【事案の概要】2008年4月24日に、説明義務に関して判断した最高裁判決が出された。これは、大動脈閉...

国家的「鑑定」制度の創設で「責任追及」へ-弁護士・井上氏2008/4/30

1.「再発防止」を「責任追及」で達成する仕組み厚生労働省が2008年4月に公表した「医療の安全の確保...

新生児の「一人飲み」が象徴する人員不足-青森県立中央病院・網塚氏2008/4/23

新生児の「一人飲み」とは、看護師などの人手が足りず、抱っこして授乳することができず、文字通り一人で飲...

医師の長時間勤務で医療安全は低下-北大・江原氏2008/4/15

1.勤務体制に事故原因を求めていない現在の医療体制昨今、小児救急をはじめとして、時間外・休日の受診患...

刑事事件の「被疑者」を経験した医師として-兵庫県災害医療センター・松山氏2008/4/10

1991年神戸大学卒業。同年阪大特殊救急部に入局し、以後、国立水戸病院外科、松戸市立病院救急部、大阪...

大野病院事件は「重大な過失」「悪質な事例」か-弁護士・井上氏2008/4/7

1.福島県立大野病院事件の検察の論告―「重過失で悪質」福島県立大野病院の刑事事件の審理が大詰めを迎え...

“割りばし事件”の民事・刑事判決に相違-弁護士・水澤氏  2008/3/4

先日(2008年2月12日)、東京地裁で“割りばし事件”の民事判決が出た。これは1999年7月、男児...

刑事司法が再び“暴走”する危険はないのか - 弁護士・井上氏 2008/2/14

1.刑事司法が再び“暴走”する恐れは?厚生労働省の「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に...

単純ミスは「重大な過失」か - 弁護士・井上氏 2008/1/15

1.刑罰適用の第1次的利害関係者業務上過失致死傷罪(刑法第211条第1項前段)などの刑罰の適用は、医...

医療への刑事介入が臨床研究を萎縮 - 自治医大・岸氏 2007/12/19

昨年の福島県立大野病院事件以来、医療と刑事事件の関係が議論されている。この事件を通じ、医療への刑事介...

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