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「敗血症」の検索結果

  • 繰り返す再燃、K.pneumoniaeと戦う【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 4月26日

     3日前からの発熱と悪寒戦慄、全身倦怠感で50歳代の男性が救急搬送されてきた。入院時身体所見と画像所見から、肝膿瘍と敗血症に対する経験的治療をただちに開始。治療は適正に行ったはずだったが、熱型は悪化を、膿瘍は再発を繰り返
  • デクスメデトミジンで敗血症の改善なし

    カテゴリー:海外ジャーナル 4月25日

     集中治療室で人工呼吸器管理を要する敗血症患者201例を対象に、デクスメデトミジンを用いた鎮静療法の臨床改善効果を非盲検無作為化試験で検討。デクスメデトミジン群の28日死亡率は22.8%で、デクスメデトミジンを用いない鎮静療法群の30
  • 鏡下腰椎-椎体術の新指針公開

    カテゴリー:臨床ニュース 4月24日

    椎へ側方からアプローチする手術法で、同社の医療機器を用いて実施する。同手術の合併症で腸管損傷から敗血症に至った患者の死亡事故を受け、一時販売停止となっていた。2016年12月27日に改めて、同手術に使
  • 敗血症ショックへのEGDT、効果は疑問

    カテゴリー:海外ジャーナル 4月24日

     敗血症性ショックにおける早期目標指向療法(EGDT)の有効性を、3つの多施設共同試験の個別患者データ(7カ国138病院の患者3723例)のメタ解析で検証(PRISM試験)。90日死亡率はEGDT群24
  • ノルエピネフリン不足で敗血症死亡増

    カテゴリー:海外ジャーナル 4月18日

     敗血症性ショックを来した米国の成人患者2万7835人のデータを基に、2011年のノルエピネフリンの在庫不足が患者の治療と転帰に及ぼした影響を後ろ向きコホート研究で評価。不足時の代替薬はフェニレフリン
  • 痛みの訴えは「三つ星の酒」で押さえる【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 3月24日

    歴もなければ可能性は高くない。例えば最近、歯の治療をしていれば、それが原因の感染性心内膜炎からの敗血症性塞栓という可能性もあるけれど。 斎藤 歯科治療歴は特に最近はありませんでした。 意識しないと絶対に見逃す所見
  • 定義変更で敗血症ショックの傾向変化【Chest】

    カテゴリー:海外ジャーナル 3月17日

     2005-14年の10年間における敗血症性ショック発生率および死亡率の傾向を、27病院、入院患者数650万人を対象に調査。臨床的定義に基づく敗血症性ショック(血液培養検査、抗菌薬および昇圧薬の使用)の発生率は年平均4
  • 紹介前の「念のため」ステロイドはNG【時流◆SJS/TEN】

    カテゴリー:臨床ニュース 3月3日

    この時期から、早期にステロイドを開始する。熱傷のように表皮剥離が始まってからのステロイド開始は、敗血症などを引き起こす可能性があると考えられている」(末木氏)。疑わしい紅斑がある場合は入院設備を有し、
  • ヒト赤血球変形の時間スケールを解明

    カテゴリー:臨床ニュース 3月2日

    内での細胞骨格の組み換わりに由来する時間スケールであることが明らかになった。さらに、この時定数が敗血症因子を作用させた赤血球では異常化し、健康な赤血球とは異なる時定数へとシフトすることを発見したという。
  • 小児に多いマイコプラズマ起因SJSとは【時流◆SJS/TEN】

    カテゴリー:臨床ニュース 3月1日

    ることも推奨。このほか、SJS/TENの発熱に関する項目では、熱源を正しく評価することが重要で、敗血症の発熱に対する解熱剤投与が予後を悪化させる可能性が報告されていること、非ステロイド性抗炎症薬(NS
  • PCT測定でICU患者の退院率が向上【Chest】

    カテゴリー:海外ジャーナル 2月17日

     ICU入室患者13万2112例を対象に、ICU滞在初日のプロカルシトニン(PCT)測定による重症敗血症評価の有用性を検討。多変量回帰分析において、PCT測定群では非測定群と比べて入院日数、ICU滞在日
  • 「院内事故調報告書」と「外部専門家の意見書」-愛知がんセンター和解訴訟の詳報◆Vol.2

    カテゴリー:医療維新 2月12日

    広範囲胃切除、膵頭十二指腸切除術を実施した場合、後腹膜に腹膜炎が及んでいたことや、婦人科手術3日後であることから、縫合不全や敗血症の可能性が高く、救命できないという指摘に対しては?  上記の通り、直接縫合、小腸パッチなどの低侵襲
  • 院内事故調報告書が裁判資料に、愛知県がんセンター和解訴訟の詳報◆Vol.1

    カテゴリー:医療維新 2月11日

     十二指腸球後部潰瘍による急激な大量の消化管出血ならびに腹腔内出血による出血性ショックの可能性が高い。高度な腹膜炎および全身性の敗血症によるショックを合併した可能性は高くないものと思われるが、腹膜炎が出血性ショックに複合的に作用し、
  • qSOFAスコアは院内死亡予測に優れる【JAMA】

    カテゴリー:海外ジャーナル 2月6日

    85)と、旧診断基準の全身性炎症反応症候群(SIRS)および重症敗血症(ともに0.65、95%CI、0.59 - 0.70)に比べ優れており(P<0.001)、Sepsis-3基準(敗血症および敗血症性ショックの国際コンセンサス定義第3版)を支持する結果となった。
  • 感染症疑いにCRP検査、私の考え

    カテゴリー:臨床ニュース 1月19日

    培養を行うと症状が改善しても再診で判断する必要があり、再診しないことも多いので行わないことが多い。【耳鼻咽喉科開業医】 敗血症などの重症感染症が疑われる場合は必須であるが、軽症感染症では、培養結果が出るまでに時間がかかるのでむしろ無駄。【小児科勤務医】
  • 弁破壊に伴う血行障害と卵巣内出血【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月28日

     さらに右卵巣に51mm程度の嚢胞があり、後側で濃度が高く、黄体出血など出血性嚢胞が考えられました。  血液培養陽性となったため、敗血症、菌血症で入院。翌日心エコー検査が行われ、弁破壊に伴う血管障害が認められました。肺浮腫が増悪したた
  • 注目すべきは「右腰痛と右手腫脹」【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月26日

    る。雑多な流れになっていますが、鑑別が変わる人はいますか。 研修医A 敗血症を感染症にします。 研修医B 感染症を蜂窩織炎、敗血症、膿瘍形成に。さらに血栓による多発的な梗塞を追加します。(続く) <Problem
  • 「2016年の仕事、自己評価は何点?」【番外編】

    カテゴリー:医療維新 2016年12月25日

    、最期の1、2週間は好きなコカ・コーラを飲んで、亡くなられたとのことでした。  足切断は壊疽から敗血症を予防するため、緊急度が高い割には、当然ですが、患者さんの満足度は非常に低い手術です。また、患者さ
  • 今年1年の自己採点「80点以上」が28%

    カテゴリー:医療維新 2016年12月25日

    師】  ・週明けまで様子を見れるかな、と思いつつも土曜日午後、強引に病院に送り込んだ患者が直後に敗血症を起こして重篤になったようだ。あそこで週明けまで待ってたら危なかった。【勤務医】
  • 原因不明の右手腫脹と非突発性腰痛【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月21日

    ので、個々に診断名を挙げる方向で進めたいと思います。研修医の皆さん、どうでしょうか。 研修医A 敗血症、膠原病、筋骨格疾患です。 研修医B 感染症、整形外科的な疾患、塞栓症。 研修医C 感染症です。 廣瀬 ではProblem
  • 診断まで2時間、1年目研修医が陥った罠【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月16日

    いうのは「非典型」です。むしろ「非典型が典型」です。「脱力感」という主訴であれば、比較的多いのは敗血症かもしれない、というくらいに「非典型」です。教科書に書いてあるようなスクリプトは、高齢者には通用し
  • 「qSOFA 1点以下でも死亡」の特徴【JAAM 2016】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月9日

     敗血症の簡便なスクリーニングツールquick SOFA(qSOFA)で、1点以下であるにも関わらず死亡した重症敗血症患者では、低BMIおよび低体温などの特徴的な臨床所見を有する症例が多く見られること
  • 2年死亡9割の生命予後を鑑みる【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月9日

    への対応を行っていきます。  先に述べた通り、腫瘍随伴性天疱瘡の予後は非常に不良です。直接的には敗血症や肺病変出現による呼吸不全、あるいは原病の悪性腫瘍が原因となって早期に死亡に至る症例が多くなります。
  • 敗血症新定義を発表、臓器障害重視に舵【JAAM 2016】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月2日

     日本集中治療医学会と日本救急医学会が合同で作成を進めている「日本版敗血症診療ガイドライン2016」の概要が、11月17日、第44回日本救急医学会(JJAAM2016、東京)のシンポジウムで発表された。敗血症の定義は欧米で2016年2月に
  • 日本版敗血症指針、第2次パブコメ募集

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年11月2日

    成を進めている「日本版敗血症診療ガイドライン2016」の最終草案をオンライン公開し、第二次パブリックコメントの募集を開始した。欧米で先に公開されたSepsis-3に準じ、敗血症の定義と診断基準を一新。
  • 腎臓病進行メカニズムを解明

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年10月28日

    進行すると血液透析などの「腎代替療法」が必要となり、医療費高騰の一因となっている。  これまで、敗血症、大出血、心臓病などの重い病気や、血管の手術により腎臓へ流入する血流が不安定になると、急激に大量の
  • 敗血症のコルチゾール、ショック防げず

    カテゴリー:海外ジャーナル 2016年10月25日

     重症敗血症患者380例を対象に、ヒドロコルチゾンの敗血症性ショック予防効果を二重盲検無作為化試験で検証(HYPRESS試験)。ITT集団(353例)における14日以内の敗血症性ショック発症率はヒドロコルチゾン群21
  • 経験的抗真菌薬で無IFI生存改善せず

    カテゴリー:海外ジャーナル 2016年10月21日

     集中治療室(ICU)関連敗血症で複数箇所でのカンジダコロニー形成と多臓器不全があり、広域抗菌薬を使用している重症患者251例を対象に、ミカファンギンによる経験的治療の生存改善効果を無作為化試験で検証
  • 敗血症levosimendan、重症臓器不全防げず

    カテゴリー:海外ジャーナル 2016年10月21日

     敗血症患者516例を対象に、標準ケアへのカルシウム増感薬levosimendan上乗せによる臓器不全重症化抑制効果を二重盲検無作為化試験で検証(LeoPARDS試験)。主要評価項目としたSOFAスコ
  • 敗血症のMOF発症メカニズムが解明

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年10月5日

     大阪大学は9月29日、敗血症により引き起こされる多臓器不全や血圧低下を増悪させるメカニズムを明らかにしたと発表した。この研究は、同大学疫学フロンティア研究センター免疫機能統御学の岸本忠三特任教授らの
  • 価値主導アウトカムツールが医療費削減

    カテゴリー:海外ジャーナル 2016年10月3日

    outcomes)ツールの医療費削減効果を観察研究で検証。膝関節または股関節全置換術、臨床検査、敗血症の3分野で導入を行った結果、関節全置換術例で導入1年目に7%、2年目に11%の費用削減が見られるな
  • FN、これが一歩踏み込んだ初期対応【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月23日

    着している細菌なので、カテーテル感染や皮膚・粘膜障害時に感染が起こりやすくなります。GNR感染は敗血症発症の原因になることが多く、注意が必要です。嫌気性菌は化学療法などによる口腔および腸管粘膜障害時にその感染に注意が必要となります。
  • とりあえず「FNです!」はダメな理由【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月21日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 発熱性好中球減少症、経験0からの戦い方【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月16日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 「その発熱、本当に褥瘡のせい?」【18JSPU】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月16日

    く減少しつつある。一方、多病・フレイルの高齢患者の診療は複雑になっている。特に褥瘡合併例の発熱は敗血症など時に致死的な転帰をもたらすため、早期診断が重要だ。しかし「褥瘡に気を取られ、他のクリティカルな
  • 見逃しリスク高い小脳梗塞の「教訓」【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月14日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 軽いめまい、夜中でもMRI実施の閾値【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月9日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • めまいで救急搬送、鑑別を挙げる【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月7日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 糖尿病疑い、急性を見逃すな【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月2日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 敗血症新GL「推奨なし」もある理由

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年9月1日

     日本救急医学会と日本集中治療医学会による『敗血症診療ガイドライン2016』が草案公開の段階に入っている。目玉は、欧米で先に公開されたSepsis-3を盛り込んだ新定義と診断基準の解説、そして新設した
  • 敗血症新定義、医師の大半が誤解

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月31日

     日本救急医学会と日本集中治療医学会による「敗血症診療ガイドライン2016」の作成作業が佳境を迎えている。今年2月に欧米で公表された敗血症新定義(Sepsis-3)を取り入れた上で、集中治療後症候群(
  • 10日前に確認されていた血糖300【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月31日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値 vol.3_2
  • 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月26日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 vol.2_3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 vol.2_4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ vol.3_1 「悪心とふらつき」女性で出たパニック値
  • 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月24日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 Vol.3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 Vol.4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ  臨床的所見からは感染部位が不明であった80代男性は、適切な診断
  • 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月19日

    感染症治療、指導医納得の効果判定法 Vol.3 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合 Vol.4 敗血症新基準qSOFAはRGBで覚えよ  80代男性が前夜からの悪寒と40度の発熱のために当センターを救