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「菌血症」の検索結果

  • 感染症、川崎病の搬送、注意点とエピソード

    カテゴリー:臨床ニュース 2018年12月28日

    ある透析病院で、院長が患者を2日前からの敗血症性ショックと診断し、転院搬送しました。結果的に、尿路感染、菌血症、敗血症性ショックとなっており、診断自体は間違いではありませんでした。ただ、血圧低下、頻脈、頻呼吸
  • 見逃されやすい選択培地使用の菌や汚染菌【小児感染症学会2018】

    カテゴリー:臨床ニュース 2018年12月25日

    の有効性は限定的と述べた。  血液培養の汚染菌として知られるバチルスセレウスは、好中球減少時には菌血症から急激に進行し致死的になると指摘。2012年4月から、千葉大病院小児病棟で抗がん剤治療を行ってい
  • 急性白血病にレボフロキサシンで菌血症リスク減

    カテゴリー:海外ジャーナル 2018年10月29日

    、レボフロキサシンの菌血症予防効果を非盲検無作為化試験で検討した。  その結果、急性白血病患児では、レボフロキサシン予防投与群で対照群(非投与)に比べ、化学療法2サイクル中の菌血症発生率が有意に低下した(21
  • 生後3カ月までの赤ちゃん、熱への対応を学ぶ【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2018年10月26日

    、重症細菌感染のリスクが高い状態でもあります。生後3カ月未満の児の38℃以上の発熱の原因として、菌血症が2.4%、細菌性髄膜炎が0.5%、尿路感染症が5.4%、肺炎が3.3%もあったという報告もあります(Pantell
  • 心内膜炎の抗菌薬、経口薬切り替え vs. 静注継続

    カテゴリー:海外ジャーナル 2018年10月11日

     その結果、抗菌薬治療終了後6カ月時での主要複合評価項目(全死亡、予期せぬ心臓手術、塞栓イベントまたは一次病原体による菌血症再発)発生率は静注薬継続群12.1%、経口薬への変更群9.0%で群間差は3.1パーセントポイント(95%CI
  • 猫にかまれて失明、原因はPasteurella菌【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2018年3月5日

    multocideについての報告は見つかりませんでした。しかし、敗血症または菌血症の状態であれば、どんな病原菌であっても塞栓症が引き起こされる可能性はあると思われます。  敗血症や菌血症の患者が眼症状を訴えた場合には、内因性眼内炎や
  • 2500万円支払い、不適切な抗菌剤投与とは-鹿児島県立大島病院和解訴訟◆Vol.1

    カテゴリー:医療維新 2018年2月20日

    を選択していた。 「もし、患者に重症感がなく嘔吐もなければ、経口抗菌薬を使うこともできる。・・・菌血症が疑われる患者、嘔気嘔吐のある患者は、入院し静注抗菌薬治療を受けるべきである」(感染症診断スタンダ
  • 乳児がクーハンから転落し頭頂骨骨折

    カテゴリー:臨床ニュース 2018年1月15日

    果、皮下血腫および左頭頂骨骨折と診断された。  また、来院時に体温38.4℃の発熱を認めたため、菌血症の可能性を危惧し熱源精査と抗菌薬投与を開始。来院6時間後には解熱したという。その後、頭部エコーを施
  • 黄色ブドウ球菌菌血症なら全例TEEが必要か【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年10月16日

    tible Staphylococcus aureus: MSSA)菌血症では血液培養をフォローする必要があること。MSSA菌血症では合併症検索が重要であること。中枢神経合併症があるMSSAによるIE
  • 中枢神経合併症を有するIE治療の実際【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年10月12日

    自治医科大学附属さいたま医療センター 2017年 Vol.30_1 「黄色いアレ」を見つけたら Vol.30_2 血培1セットでも菌血症と考える菌は? Vol.30_3 感染性心内膜炎、診断遅れの主因 Vol.30_4 感染症診療で失敗しないために
  • 感染症診療で失敗しないために【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年10月11日

    黄色ブドウ球菌菌血症では血液培養のフォローが必要  本症例では抗菌薬治療を開始する時点で、すでに前医で採取された血液培養からMSSAが検出されたという情報がありました。当初は、MSSA菌血症に伴う中枢神
  • 感染性心内膜炎、診断遅れの主因【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月19日

    コーで疣贅の有無を確認する方法もあります。  治療を開始したら必ず血液培養を継続的にフォローし、菌血症が解除されたかどうかを確認する必要があります。その他、感染源として疑わしいカテーテルなどのデバイス
  • 血培1セットでも菌血症と考える菌は?【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月15日

    では約30%の菌血症を見逃してしまうことになります。 >クリックして拡大  もう1つの理由も先ほど言って頂いた通りで、特異度を上げるためです。下の表は、血液培養陽性時にその菌が真の菌血症なのか、コンタ
  • 「黄色いアレ」を見つけたら【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月11日

     入院時に採取した血液培養からグラム陽性球菌(GPC)が検出されました。また、尿培養からは大腸菌が検出され、GPC菌血症の感染臓器は尿路以外の可能性が高いと考えられました。  第2病日には、前医で採取した血液培養からメ
  • プレベナー追加接種、母親8割知らず

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年3月14日

    つも、定期接種の対象とはしていなかった。  肺炎球菌による感染症は、副鼻腔炎、急性中耳炎、肺炎、菌血症や髄膜炎などの重篤な合併症を引き起こす。特に髄膜炎をきたした場合は2%の子どもが死亡し、10%に難
  • 発酵パパイア粉末でNK細胞活性回復

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年2月6日

    発がんリスクを高めるとされる二次胆汁酸生産菌として知られるクロストリジウム・シンデンスが減少し、菌血症を起こすことが知られるエガセラ・レンタも減ることが観察された。一方、発酵パパイア粉末の成分分析では
  • 弁破壊に伴う血行障害と卵巣内出血【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月28日

    後側で濃度が高く、黄体出血など出血性嚢胞が考えられました。  血液培養陽性となったため、敗血症、菌血症で入院。翌日心エコー検査が行われ、弁破壊に伴う血管障害が認められました。肺浮腫が増悪したため、3-4日後に弁置換術が施行されました。
  • 悪寒と発熱、感染のフォーカスが不明な場合【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月19日

    方なので尿路感染が頭に浮かぶのですが、尿路感染かどうかはまだ判断がつかない状況でした。悪寒からは菌血症も考えられます。 やっぱり尿路感染! de-escalationと効果判定も完了 瀬戸 この時点で
  • 感染症を疑うサイン、これだけは【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年8月12日

    す。しかし、例えば前立腺炎が疑われる場合、直腸診で圧痛や熱感がないかを調べることは忘れがちです。菌血症の症状となる悪寒・戦慄がないか、口腔内はきれいか、脊椎の叩打痛や関節の腫脹・熱感の有無も調べます。
  • 黄色ブドウ球菌菌血症、兄弟姉妹で5倍

    カテゴリー:海外ジャーナル 2016年7月26日

     黄色ブドウ球菌性菌血症(SAB)での入院歴がある患者の一親等血縁者3万4774人を対象に、SABの家族集積性を全国コホート研究で調査。追跡期間中央値7.8年でのSAB発症率は参照集団に比べ血縁者群で高かった(標準化発症比2
  • 劇症型GAS、免疫グロブリンは有効か【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年5月18日

    syndrome)があるときに約91%の感染症専門医がIVIGを使うと答えています。壊死性筋膜炎や菌血症が全面的な場合、IVIG使用率は35.5-48.9%とあまり使われていない状況です。 クリンダマイ
  • 腹部救急疾患、これからの抗菌薬療法【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年4月7日

    先生方が最も良いと思われている薬です。例えば肺炎はリゾネリド(LZD)が一番上に書いてあります。菌血症は一番上に来ているのがダプトマイシン(DAP)です。  私もバンコマイシン一辺倒の治療はむしろすべ
  • 重症敗血症の予後、抗生剤投与法で差なし【米国胸部学会】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年12月18日

    的評価項目は90日生存率、抗生剤中止14日後の臨床的治癒、14日時点での臓器不全のない生存日数、菌血症の期間とした。  その結果、ICU非入室日数は持続的投与群18日(4分位範囲2-24)、間歇的投与
  • 重症感染症で考えたい2つの軸【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年12月17日

    グループ1 ショックや呼吸循環のサポートが必要、挿管やカテコラミンが必要な感染症は重症だろうという話が出ました。また、菌血症や髄膜炎、耐性菌による感染症のようなものは重症感染症に当てはまるのではないかなと思います。 グルー
  • 腸チフスが見落とされやすい理由【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年12月14日

    、消化管の細菌感染にも関わらず潜伏期間が長いです。また、菌血症になりますが比較的徐脈を呈します。そのため気付かれにくく、グラム陰性桿菌の菌血症の割には、てくてく歩いてきたりします。多くは、発熱、腹痛、
  • 「なぜその検査か」考えさせる難しさ【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年12月8日

    症例を報告した順天堂大学総合診療科の大築友紀子氏 内藤 さて、「血液培養は必要だ」とはよく言われますが、これはなぜでしょうか。菌血症でも、最初から適切な治療が行われていれば死亡リスクはそれほど高くありません。もし初期治療が不適切で
  • 高熱と死亡リスクの危険な誤解【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年12月3日

    「プライマリケア外来における興味ある症例」 Vol.3.1 高熱と死亡リスクの危険な誤解 「院内で低体温」は菌血症を疑う 発熱患者の診療のポイントを挙げる順天堂大学総合診療科主任教授の内藤俊夫氏 内藤 こんばんは
  • クローン病女児に認めた結節影【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年9月17日

    鈴木 敗血症性肺塞栓症(septic emboli)も鑑別に挙がりますね。clostridium difficile の菌血症ってあるんですか? 平井 昨年出た論文(Mayo Clin Proc. 2014 Nov;89(11):1525-36
  • 尿管結石破砕術後のショック、原因は【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年9月8日

    ated intravascular coagulation:DIC)と診断しました。 敗血症と菌血症の違いは  ここで敗血症の診断いついて細かく説明していきましょう。診断するにはやはり定義が必要で、
  • 麻疹様皮疹と関節痛、最終診断は?【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年9月3日

    0日でインフルエンザ様症状が出る人、あとは症状が全く出ない人というのがいます。この時がウイルスの菌血症の状態で、感染しやすいです。同時に、患者にも出現していた白血球、血小板減少、及び網赤血球の減少が出てきます。
  • 鑑別診断の挙げ方には順番がある【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年9月1日

    、関節痛からなる症候群がみられます。総合すると敗血症は鑑別診断の一つですが、菌血症はまず除外しなければいけませんね。菌血症は極めて危険な疾患ですので、まず、死に至るような疾患でないことを確認するのは大事なことです。
  • 患者の無自覚症状も拾い上げるROS【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年8月27日

    若手医師4 父親が高血圧で母親が高血圧と糖尿病。 Dr. Stein 皮膚の湿疹と関節痛、発熱で菌血症かもしれない人の診断に、両親の既往は役立つか、もしくは関係ありますか? 青木 このStein先生の
  • Dr. Steinのプロブレムリスト【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年8月25日

    して「発熱」は客観的なことなので入れて良いでしょう。腰が痛い、震えがある、といった症状はおそらく菌血症などの表現にもなり得るので、そういうのは入れていく。分かりますね。 若手医師2 咽頭痛、発熱、悪寒・戦慄。
  • 家庭内食中毒、1人だけ症状が残った訳【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2015年8月20日

    性菌と凝固異常は関連していて、嫌気性菌による菌血症の5~12%で血栓性静脈炎を合併するという報告もあるようです。 森田 結構多いですね。特に嫌気性菌の菌血症を認めた場合には凝固系の亢進を気を付けなければいけませんね。
  • PCV13、高齢の市中肺炎予防に効果

    カテゴリー:海外ジャーナル 2015年3月31日

    ワクチン(PCV13)の有効性を無作為化試験で検証(CAPITA試験)。ワクチン型の市中肺炎、非菌血症性/非侵襲性市中肺炎、侵襲性肺炎球菌感染症に対するワクチン有効率は、PP解析で45.6%、45.0%、75
  • カテ関連菌血症の最適治療比較

    カテゴリー:海外ジャーナル 2014年12月22日

     トンネル型血液透析カテーテル関連の菌血症の治療法を、既発表論文28件(患者1596人)のシステマティックレビューとメタ解析で比較。抗菌薬ロック液とガイドワイヤー交換の治癒効果は同等で、ともに抗菌薬全
  • 急性膵炎の早期経管栄養、優勢性なし

    カテゴリー:海外ジャーナル 2014年12月2日

    無作為化試験で比較(PYTHON試験)。主要複合評価項目の6カ月間の主要な感染症(感染性膵壊死、菌血症、肺炎)または死亡の発生は早期開始群30%、オンデマンド群27%だった(P=0.76)。
  • 黄色ブドウ球菌菌血症死、MICと関連無

    カテゴリー:海外ジャーナル 2014年10月21日

     黄色ブドウ球菌菌血症(SAB)の8291例を含む38の研究を対象に、バンコマイシン(VCM)の最小発育阻止濃度(MIC)と死亡リスクの関連をメタ解析により検討。推定死亡率は高MIC(1.5mg/L以上)患者(2740例)では26
  • 発熱に発疹小児を見逃すな 【米国救急医学会ACEP】

    カテゴリー:臨床ニュース 2013年10月3日

    Anderson氏の発表を紹介した。 Anderson氏は「発熱に紫斑または点状出血が伴えば、真っ先に髄膜炎菌血症を疑ってほしい」と強調する。適切な治療を施しても致死率は10-20%に上るもので、発症率が最も高い
  • 黄色ブドウ球菌、新ワクチン無効

    カテゴリー:海外ジャーナル 2013年4月8日

    V710の術後黄色ブドウ球菌感染症の予防効果を無作為化試験で検討。プラセボ群に比べ、V710群で菌血症および深部胸骨創感染の有意な予防効果はなかった(100人年当たり3.2件対2.6件)。感染症発症患
  • 小児の重症細菌感染、検出8割超

    カテゴリー:海外ジャーナル 2013年2月19日

    類する「交通信号色システム」の精度を後ろ向きコホート研究で評価。重症細菌感染(尿路感染症、肺炎、菌血症)の検出感度は85.8%、特異度は28.5%だった。尿検査追加後、感度は92.1%、特異度は22.3%に向上した。
  • 重症小児のCHG入浴、菌血症減少

    カテゴリー:海外ジャーナル 2013年1月30日

     重症小児患者4947人を対象に、グルコン酸クロルヘキシジン(CHG)入浴の菌血症予防効果を検証。intention-to-treat解析対象集団の1000日当たり発生率はCHG入浴群3.52件、標準入浴群4
  • 不明熱の「不明率」を下げるには【臨床道場】

    カテゴリー:臨床ニュース 2013年1月8日

     培養を取るタイミングで一番いいのは、悪寒戦慄しているときです。または38度以上の高い発熱が見られるときです。菌血症を疑うなら血液培養、肺炎なら痰、尿路感染なら尿、消化管感染なら便など、感染が疑わしい場所から培養検体を取ります。
  • 肺炎球菌PCV13、費用効果見られず

    カテゴリー:海外ジャーナル 2012年11月1日

    ートモデルを用いて、13価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV13)の費用対効果を検討。PCV13に非菌血症性肺炎に対する総体的な効果が見られないことと、乳児期の予防接種の2-3年後にPCV13の接種を開始
  • 発熱性好中球減少の指針で質疑

    カテゴリー:臨床ニュース 2012年7月25日

    」との考えを示した。その理由として、腫瘍熱や薬剤熱の鑑別診断は容易ではなく、抗菌薬の開始が遅れ、菌血症が起こった場合は死亡率が有意に高くなるため、発熱の原因精査と同時進行で抗菌薬治療を開始する。後に非
  • MRSA菌血症減少、米国軍データ

    カテゴリー:海外ジャーナル 2012年7月6日

    シリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)感染症の発生状況を観察研究で調査。市中型および院内型MRSA菌血症の発生率は2005年から低下した(傾向性検定、P=0.005)。MRSA起因の市中型皮膚軟部組織感
  • 手指衛生キャンペーン、感染半減

    カテゴリー:海外ジャーナル 2012年5月9日

    価。病院の液体石鹸および擦式アルコール消毒薬の調達は3倍に増加した。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌菌血症の発生率は1万入院日数当たり1.88件から0.91件、クロストリジウム・ディフィシル感染は16.75件から9
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