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「診断基準」の検索結果

  • 軸索再生阻害因子RGMa抑制で視神経脊髄炎の病状を緩和

    カテゴリー:臨床ニュース 1月16日

    とする中枢神経の自己免疫疾患。患者の血清中には抗アクアポリン4(AQP4)抗体が存在し、NMOの診断基準として用いられている。NMOの視神経障害では最終視力0.1と視機能障害性が強く、1/3の症例で片
  • 後天性表皮水疱症診断の国際的コンセンサス

    カテゴリー:海外ジャーナル 1月5日

     後天性表皮水疱症の国際的コンセンサスに基づいた臨床分類と診断基準作成のため、水疱性疾患の国際共同研究グループが会議を行った。14カ国の専門家22人が50項目について投票し、提案に対して30%以上が反
  • PVOD/PCH診療GLが公開

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年12月22日

    ・疫学・診断・治療指針を提供し、患者アウトカムの改善を目指すことを目的に作成された。第1章では、診断基準・重症度分類やPVOD/PCHに対する基本的な情報提供、病理学的検討、症例から見た実臨床などにつ
  • A20ハプロ不全症の新治療法を発見

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年12月19日

     症例には、ベーチェット病様の反復性口内炎、発疹、消化管潰瘍などの症状も見られたが、ベーチェット病の診断基準を満たさない症例が、詳細に分析できた22名中13名に存在した。さらに、ベーチェット病には通常見ら
  • 好酸球増多を来し、脳梗塞を惹起する疾患は?【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年12月11日

    好酸球浸潤を伴う血管炎の所見でした。 確定診断はEGPA、ステロイド内服でスタート  EGPAの診断基準を提示します。  本症例では、主要臨床所見である気管支喘息、好酸球増加、多関節痛と3項目に合致す
  • 乾癬の診断基準、高精度もメタ解析不能

    カテゴリー:海外ジャーナル 2017年12月7日

     成人および小児における乾癬の診断基準の作成または検証を主目的とした23研究を対象に、診断基準の感度および特異度をシステマティックレビューで評価。多くの研究で高感度と高特異度(>90%)が報告されたが
  • 国内初のガイドライン登場で問われる慢性便秘症の診かた

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年11月29日

    必要性が高まった」と同ガイドライン作成の経緯を語った。  同ガイドラインは、第1章「定義・分類・診断基準」、第2章「疫学」、第3章「病態生理」、第4章「診断」、第5章「治療」からなる。中島氏は「一番重
  • ASDの非定型的な視覚認知、コネクトパチーに由来

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年11月13日

    法や数理学的解析法を用いてASDの病態解明を進めていきたいとしている。また、視知覚異常はASDの診断基準にも採用されているが、客観的な指標は未だ確立していない。今回の研究をさらに発展させることで、AS
  • 「とりあえず風邪で様子見」はもう古い【時流◆慢性咳嗽】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年10月31日

     咳喘息は、成人の遷延性慢性咳嗽の原因疾患として最も頻度が高い。日本呼吸器学会の「咳嗽に関するガイドライン」では咳喘息の診断基準を(1)喘鳴を伴わない咳嗽が8週間(3週間)以上持続、聴診上もwheezeを認めない、(2)気管
  • 「黄色いアレ」を見つけたら【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月11日

    mm大のベジテーション(疣贅)と、弁性に穿孔が疑われる逆流所見を認めました。  以上より、感染性心内膜炎(IE)の診断基準である「Modified Duke Criteria」の大項目を2つ満たしたことから、IEと確定診断しました(続く)。
  • 「さらっと報告」では伝わらない脾摘の是非【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月8日

    原因疾患特定のための脾摘は必要だったのか 上級医1 質問ですが、本症例の脾摘は妥当だったのでしょうか? 診断基準に記載されている訳ではないですよね。限りなくリンパ腫が疑われる症例でも、脾摘ってあまり聞かない。
  • 「この2年」でムンプス難聴336人

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月6日

    「乳幼児・学童」と「子育て世代」が中心  今回の調査は、ムンプス難聴例(厚労省研究班1987年の診断基準の「確実例」を満たす症例)の聴力予後などを追跡した初の本格的な調査。ムンプス難聴の特徴としてこれ
  • 確証ないリンパ腫、治療への決断【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月4日

    悪化させてしまうため、その可能性はまず除外しなければいけません。HPSについてはまだ原因疾患別の診断基準や治療プロトコルに一定の見解がなく、今後の確立が待ち望まれます。  発表は以上です。質問などありますか。
  • 確証ないリンパ腫、治療方針の決め方は【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年9月1日

     原因や症状が多様で、確立した診断基準もない血球貪食症候群(HPS)。精査しても手がかりが得られない状況になった場合、HPS疑い症例にどのようにアプローチしていったら良いのか。自治医科大学附属さいたま
  • 血球貪食、原因不明時の診断はこうする【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年8月28日

    骨髄検査、皮膚生検、脾摘を実施してもなお、血球貪食を起こしている原因疾患が不明のままだ。なかなか診断基準を満たさないとされるHPSについて、同センター血液内科ローテート中のジュニアレジデント1年、翠川亜純氏が学び直した内容を報告する。
  • スボレキサントに「せん妄」予防効果

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年8月23日

    6例)にランダム割付され、入院後3日間の就寝前に試験薬を服用。主要評価項目として米国精神医学会の診断基準DSM-5に基づく、せん妄の発症率を解析した。  その結果、スボレキサント服用群にせん妄は発症し
  • 便秘診療の“機運”高まらぬ要因【時流◆便秘症】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年8月23日

    用するにはハードルが高そうだ。例えば、Rome IVでは「便秘症(同分類では『機能性便秘』)」の診断基準として「排便の4分の1超の頻度で、強くいきむ必要がある」「排便の4分の1超の頻度で、兎糞状便また
  • 国立保健医療科学院における診断支援研究

    カテゴリー:医療維新 2017年8月10日

    を救うことはできません。疾患概念として確立していなければ、そもそも患者を診断することが困難です。診断基準の策定に向けた研究を進めようにも、明確な症例定義がなければ、症例を集めることも困難でしょう。  
  • CAEBVと類縁疾患の診療手引き公開

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年7月24日

    。  同ガイドラインでは、4疾患の診療アルゴリズムを掲載し、各疾患の臨床・疫学上の基本的な特徴や診断基準を紹介。さらにそれぞれの疾患に関して、診断や病態評価にどのような検体・手法を用いてEBウイルスゲ
  • 特定健診「40歳から」は妥当か【時流◆動脈硬化GL改訂】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年7月13日

    ――最後にガイドライン改訂後のリサーチクエスチョンについて、教えていただけますか。  自分の担当領域である疫学・診断基準から言うと、現行の冠動脈疾患単独から、冠動脈疾患と脳卒中を統合した絶対リスク評価が適切かどうかを検討することが必要です。
  • 熱中症診断で押さえておくべき基本【時流◆熱中症】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年7月12日

    熱痙攣などと欧米の診断名に準じていましたが、簡便に重症度を判定できる基準もなかったため、統一した診断基準を設けたのです。これにより「熱中症」という言葉が広がりました。  「熱中症で騒ぎ過ぎ」という意見
  • 白内障術予定日本人、5割にMGD

    カテゴリー:海外ジャーナル 2017年7月11日

     白内障手術予定の日本人患者510例(50-93歳)を対象に、新たな診断基準(眼瞼縁異常とマイボーム腺開口部閉塞所見の両方が陽性)に基づくマイボーム腺機能不全(MGD)の有病率を推計。症候性MGDおよ
  • フル併発への大量ステロイド、悩める判断【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年7月7日

    原田病、治療はステロイドパルス療法 吉野 フォークト・小柳・原田病(以下、原田病)の診断基準には、不完全型と完全型それぞれの診断基準があります。  不完全型では、(1)眼の外傷や眼手術の既往がないこと、(2)
  • GAD(RIA法)低陽性SPIDDMでインスリン分泌低下示唆【JDS 2017】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年6月29日

    ELISA法陽性と陰性の背景を、急性発症群と緩徐進行群に分けて検討した。診断は、日本糖尿病学会の診断基準(2012年)に準拠している。  急性発症群(65例)、緩徐進行群(32例)のいずれも両測定法の
  • リスク評価「死亡」から「発症」へ【時流◆動脈硬化GL改訂】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年6月29日

    くスコアリングシステムとカテゴリー分類が導入される。この他、「脂質異常症:スクリーニングのための診断基準(空腹時採血)」の項目に、non-HDLコレステロールが「高non-HDLコレステロール血症(1
  • 「茶のしずく石鹸」関連アレルギーの今

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年6月22日

     日本アレルギー学会では、同事例に対応するため、「化粧品中のタンパク加水分解物の安全性に関する特別委員会」を設置し、診断基準の策定、検査法の構築、発症機序の解明、障害実態の把握、症例集積方法の確立などを実施し、診療可能施設一覧などの情報提供も行ってきた。
  • 致死的内分泌疾患、この2つを押さえよ【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年6月9日

    、副腎髄質由来のフェオクロモサイトーマ(褐色細胞腫)とがあります。  まず診断基準です。2013年に改訂された日本の診断基準をシンプルな図にしますとこのような感じになります。 >クリックして拡大  褐
  • 肺炎診断に「敗血症」新定義を導入【時流◆日本の肺炎】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年5月16日

    Assessment)およびSOFAから構成される。qSOFAは、2016年に提唱されたICU入室前の敗血症および敗血症性ショックの診断基準(JAMA 2016; 315: 762-774)。大規模患者コホートでの検証により、(1)呼吸
  • クローン病かベーチェット病か【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年4月24日

    炎、皮疹といったものもないのです。 前野 クローン病で矛盾はしないでしょう。 廣瀬 クローン病の診断基準を見ると、縦走潰瘍は合致すると思いました。ただ、それだけでは疑診例であり、潰瘍性大腸炎や腸管型ベ
  • ギャンブル依存症の神経機序を解明

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年4月10日

    Psychiatry」に4月4日付けで掲載されている。  ギャンブル依存症は薬物やアルコール依存症と共通点も多く、精神疾患の国際的な診断基準であるDSM-5では、依存症に分類。欧米と比べて日本では、潜在的な予備軍も入れるとギャンブル依存
  • ACS患者の前向き研究データを発表

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年4月7日

    の比較も明らかになる。  FHは、国内に約30万人の患者がいると推定される。成人(15歳以上)の診断基準は、(1)未治療時のLDLコレステロール値(LDL-C)180mg/dL以上(2)手背、肘、膝な
  • PDリスク、VDR遺伝子多型と関連

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年3月14日

    型とパーキンソン病との関連について解析したという。  解析の対象としたのは、英国のパーキンソン病診断基準に基づいてパーキンソン病と診断された、発症後6年未満の229例。福岡大学、大阪市立大学、宇多野病
  • 川崎病血液診断マーカー候補4種発見

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年3月10日

    患者で心臓に合併症が生じ、これが小児に見られる後天性心疾患の最大の原因にもなっている。  現在の診断基準では、6つの主要症状(5日以上続く発熱、両側眼球結膜の充血、口唇発赤、苺舌、不定形発疹、急性期の
  • 心臓サルコイドーシス診療指針を公表

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年3月6日

    ン」をホームページ上で公開した。心臓サルコイドーシスの診断・治療はこれまで、「サルコイドーシスの診断基準と診断の手引き-2006」および「サルコイドーシス治療に関する見解-2003」を参考に行われてき
  • 紹介前の「念のため」ステロイドはNG【時流◆SJS/TEN】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年3月3日

    com編集部 坂口 恵) 2014年にIVIG療法の保険適応が追加  SJS/TENの国内における診断基準は、2005年に重症多形滲出性紅斑に関する厚生労働省研究班により作成され、2009年に診療指針が
  • 世界初の「低」尿酸血症指針策定

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年2月20日

    156-159)。  一方、「腎性低尿酸血症の疾患概念そのものが認識されておらず、診療ガイドラインや確立された診断基準・指針がないことが現状の問題点」と四ノ宮氏。全国での実態調査も試みたが、認知度が低いため十分な協
  • ガイドライン作成業務が増え続ける訳

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年2月9日

    ば国の指定する難病は2015年に大幅に増え、306になっています。この指定要件の1つは、客観的な診断基準があること。ベーチェット病や眼皮膚白皮症(白皮症)のように眼に影響が及ぶ疾患の場合、GL作成作業
  • qSOFAスコアは院内死亡予測に優れる【JAMA】

    カテゴリー:海外ジャーナル 2017年2月6日

    院内死亡予測能はqSOFAでROC曲線下面積0.80(95%CI、0.74 - 0.85)と、旧診断基準の全身性炎症反応症候群(SIRS)および重症敗血症(ともに0.65、95%CI、0.59 - 0
  • 抗菌薬過敏症、キノロン系も多い日本

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年1月30日

    とが多かったと山口氏。現在は救急担当医の初療の段階で全て「アナフィラキシー」と臨床診断するよう、診断基準が定められている。その後の詳しい検査でIgE依存性か否かの機序が調べられるが診断名は変えないため
  • 副鼻腔炎診断に「疼痛」項目不要?【Laryngoscope】

    カテゴリー:海外ジャーナル 2017年1月30日

     慢性副鼻腔炎の推定診断を受けた成人1186例を対象に、臨床診断基準から疼痛を除くことで診断精度が改善されるかを後ろ向きコホート研究で検討。副鼻腔炎の確認は、CTまたは内視鏡で異常所見を基準に行った。
  • たこつぼ診断、やりがちなあの早合点【研修最前線】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年1月27日

    9%)、失神(7.7%)で、急性冠症候群(ACS)に類似します。 「あ、たこつぼだ」の早合点は禁物 明畠 診断基準にはメイヨー・クリニックが作成したクライテリア(Proposed Mayo Clinic cri
  • 慢性便秘症診療GLでパブコメ

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年1月19日

    ドライン案は、慢性便秘の診断・治療の研究会事務局が作成したもの。慢性便秘症について「定義・分類・診断基準」「疫学」「病態生理」「診断」「治療」の5章構成で解説しおり、2017年1月31日締め切りでパブリックコメントを募集している。
  • PML診療GLでパブコメ(2017/1/16訂正)

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年1月13日

    、PML診療を専門としない一般医師を対象に、最新のデータに基づく診療ガイドラインの提供が目的で、診断基準や重症度分類、治療アルゴリズムなどを示している。意見募集の締め切りは2016年1月23日で、ガイ
  • 変形性膝関節症に800超のシナリオ提示【米国整形外科学会】

    カテゴリー:臨床ニュース 2017年1月11日

    する基準を発表した。全文はOrthoGuidelines.orgで閲覧できる。  CTSに関する診断基準“Appropriate Use Criteria for the Management of Carpal
  • 線状IgA水疱皮膚症の半数にIgG抗体

    カテゴリー:海外ジャーナル 2017年1月10日

     線状IgA水疱性皮膚症(LABD)は多様性に富み診断基準も統一されていない。そこで、直接免疫蛍光法において基底膜領域にIgA沈着のみが認められるLABD患者の特性を101例の後ろ向き研究で再評価した
  • デュロキセチンOA疼痛追加で留意事項

    カテゴリー:臨床ニュース 2016年12月28日

    使用における留意事項に関する通知が発出されていた。  OAに伴う疼痛に同剤を用いる場合は、最新の診断基準に基づき診断され、3カ月以上疼痛を有する患者にのみ、投与を考慮することとしている。また、同剤によ