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第71回 米国糖尿病学会(ADA2011) (2011年6月24日~28日)

2011年06月30日

血糖値が目標値を超えて著しく低下すると死亡リスク上昇:ACCORDのSMBGサブ解析

2型糖尿病患者を対象に強化療法と標準療法を比較したACCORDでは、強化療法群で死亡リスクが有意に上昇したが、その理由として強化療法群では重度低血糖が高頻度で発現したことが指摘されている。今回、米国ミネアポリスのRichard

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取材速報(全15件)

糖尿病や高血圧予防の基本はライフスタイルの修正にあり、継続的な患者指導が効果的である
2011年6月30日

第71回米国糖尿病学会学術集会の第5日目(6月28日)、“Lifestyle Approaches to Treating Hypertension in Diabetes...続きを読む

血糖値が目標値を超えて著しく低下すると死亡リスク上昇:ACCORDのSMBGサブ解析
2011年6月30日

2型糖尿病患者を対象に強化療法と標準療法を比較したACCORDでは、強化療法群で死亡リスクが有意に上昇したが、その理由として強化療法群では重度低血糖が高頻度で発現したことが指摘さ...続きを読む

ACCORD後の血糖管理のあり方:患者の病態に合わせた個別目標値設定の重要性
2011年6月29日

第71回米国糖尿病学会学術集会の第4日目(6月27日)、“Post-ACCORD-Is Glycemia a Moving Target? Defining and Ind...続きを読む

ストレスは、抑うつ症状、炎症や免疫系、代謝系にも悪影響を及ぼし、2型糖尿病のリスクを上昇させることにも大きく関与
2011年6月29日

第71回米国糖尿病学会学術集会の第4日目(6月27日)、“Stress and Diabetes”と題するシンポジウムが開催され、ストレスが生じる機序、ストレスに対する生体の生物...続きを読む

2型糖尿病患者にリラグルチドを早期疾患ステージで投与する事は高い治療効果を期待できる
2011年6月29日

2型糖尿病患者の治療戦略において、GLP-1受容体作動薬をどのタイミングで使用すればよいのか十分な検討は行われていない。そこで米国テキサス州Baylor College o...続きを読む

β細胞の機能回復をターゲットとした治療が重要
2011年6月28日

第71回米国糖尿病学会学術集会の第3日目(6月26日)、“Fact and Fiction on Beta Cell Preservation in Type 2 Diab...続きを読む

1型糖尿病妊婦/胎児の周産期転帰はデテミルと中間型インスリン製剤で同等
2011年6月28日

1型糖尿病女性の妊娠時には、妊婦と胎児の周産期転帰を悪化させないために血糖コントロールが重要だが、持効型溶解インスリンアナログ製剤の有効性と安全性を検討したランダム化比較試験は行...続きを読む

1型糖尿病妊婦の妊娠36週後のHbA1c値はデテミルとNPHで非劣性が証明され、空腹時血糖値はデテミルの方が有意に良好
2011年6月28日

これまでに、1型糖尿病妊婦に対する超速効型インスリンアナログ製剤(インスリンアスパルト)の有効性と安全性はランダム化比較試験で確認されているが、持効型溶解インスリンアナログ製剤に...続きを読む

1型糖尿病患者のBasal-Bolus療法においてデグルデクは長期の血糖コントロールを改善し、グラルギンに比べて夜間低血糖リスクを軽減
2011年6月27日

インスリンデグルデク(以下、デグルデク)は新しい超持効型インスリン製剤である。英国のSimon Heller氏は、1型糖尿病のBasal-Bolus療法において、従来の持効型イン...続きを読む

2型糖尿病患者のBasal-Bolus療法においてデグルデクは長期の血糖コントロールを改善し、グラルギンに比べて24時間低血糖、夜間低血糖リスクを軽減
2011年6月27日

インスリンデグルデク(以下、デグルデク)は新しい超持効型インスリン製剤である。米国のAlan Garber氏は、2型糖尿病のBasal-Bolus療法において、従来の持効型インス...続きを読む

2型糖尿病患者ではシタグリプチンからリラグルチドに切り替えることで血糖コントロールが改善し、体重が低下
2011年6月27日

メトホルミンを服用中の2型糖尿病患者を対象にリラグルチドとシタグリプチンを比較したランダム化試験では、52週後のHbA1c値、空腹時血糖値、体重はリラグルチド群で有意に低下した。...続きを読む

2型糖尿病の抑うつ症状や大うつ病は全死亡の独立したリスク因子:ACCORD参加者対象の調査
2011年6月26日

抑うつ症状は成人糖尿病患者の20~25%で認められ、高齢の糖尿病患者では全死亡のリスク因子であることが報告されている。しかし、2型糖尿病患者において、抑うつ症状が大血管障害や細小...続きを読む

Look AHEAD Trialの4年後の結果:罹病期間が短く、HbA1c低値の2型糖尿病ではライフスタイル強化介入により糖尿病が寛解する可能性が高い
2011年6月26日

第71回米国糖尿病学会(ADA)学術集会の初日(6月24日)、“Four-Year Outcomes of an Intensive Lifestyle Intervent...続きを読む

Look AHEAD Trialの4年後の結果:肥満を伴う2型糖尿病患者ではライフスタイルへの強化介入によって体重が低下し、心血管疾患のリスク因子が改善
2011年6月26日

第71回米国糖尿病学会(ADA)学術集会の初日(6月24日)、“Four-Year Outcomes of an Intensive Lifestyle Intervent...続きを読む

SMBGの平均血糖値とHbA1C値は相関するが患者によっては乖離もある
2011年6月26日

糖尿病の診療においてHbA1cは血糖コントロールの指標として確立しており、米国糖尿病学会(ADA)ではHbA1c値を糖尿病の診断にも用いるよう推奨している。そこでチェコ、プラハ市...続きを読む

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