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第74回 日本臨床外科学会総会 (2012年11月29日~2012年12月1日)

取材速報(全7件)

軽量メッシュで異物感低下、ヘルニア手術RCT
2012年12月3日

 鼠径ヘルニア手術では、腹腔鏡下を含め多種多様な術式が試みられている。その中で一般的に前方アプローチによる修復術が主流となっており、メッシュプラグ法が広く普及している。メッシュプ...続きを読む

大腸がん腸管吊り上げReduced Port Surgeryの長期成績
2012年12月1日

 大腸がん腹腔鏡下手術でも、低侵襲および整容性の向上を目的として、Reduced Port Surgery(RPS)が試みられているが、まだ新しい技術であり、長期成績はほとんど得...続きを読む

大腸がん待機手術、真皮縫合でSSI発生率が非劣性
2012年12月1日

 真皮縫合は形成外科や産科、整形外科などの領域で用いられ、金属ステイプラーや全層縫合に比し、疼痛軽減や整容性の面で優れることが報告されている。下部消化管手術でも真皮縫合を用いるこ...続きを読む

単孔式腹腔鏡下ヘルニア根治術、I-3型一部を除き適応に
2012年12月1日

 外科的に最も件数が多い手術の一つ、鼠径ヘルニア治療においても腹腔鏡下からさらに単孔式腹腔鏡下と低侵襲および整容性の向上を目指す流れがある。しかし、その適応については十分明らかに...続きを読む

急性胆嚢炎のPTGBD、4日以内の早期に
2012年11月30日

 「科学的根拠に基づく急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドライン」では、急性胆嚢炎の初期治療について、基本的には早期(発症から72-96時間以内)の胆嚢摘出術が望ましい(推奨度B)とし...続きを読む

胆嚢摘出、TANKOと1ポート追加の比較
2012年11月30日

 胆嚢摘出術においても、低侵襲および整容性の向上を目指し、Reduced Port Surgery(RPS)である単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術(TANKO-LC)が拡がっている。一方...続きを読む

POPから経肛門NOSE、大腸がんReduced Port Surgery
2012年11月30日

 近年、Reduced Port Surgery(RPS)という概念が外科領域で浸透しつつある。RPSは、術式や手術器具を工夫することで、手術時の切開の数や大きさをなるべく少なく...続きを読む

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