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第49回 欧州糖尿病学会(EASD2013) (2013年9月23日~27日)

取材速報(全19件)

デグルデクとアスパルトの配合注IDegAspの低血糖リスク低減、メタ解析で確認
2013年9月30日

 インスリン デグルデク(以下、デグルデク)70%とインスリン アスパルト(以下、アスパルト)30%を配合したIDegAspは、デグルデクに基づく平坦で安定した24時間以上の基礎...続きを読む

高齢2型糖尿病の血圧と死亡、虚弱と非虚弱で逆の関係
2013年9月30日

 高齢の2型糖尿病患者では、血圧高値の方が心血管死および総死亡が少ないとする研究が複数ある。この現象の説明としては加齢による虚弱(frailty)の関与が示唆されているが、これま...続きを読む

デグルデクとアスパルトの配合注IDegAsp、BIAsp30に比べ空腹時血糖改善、アジア人2型糖尿病
2013年9月30日

 2型糖尿病患者の病態はアジアと欧米で異なることが報告されており、アジア人の2型糖尿病はより若年で発症し、BMIも低い傾向がある。このような人種的背景は、インスリン治療に対する反...続きを読む

アルブミン尿は心腎疾患の代理エンドポイントになるか?
2013年9月29日

 アルブミン尿は心腎疾患(cardiorenal disease)の代理エンドポイント(surrogate endpoint)として一般的に受け入れられているが、この関係に疑問の...続きを読む

心不全と糖尿病、死の交差点と捉え対策を
2013年9月28日

 糖尿病により心血管疾患リスクが増大することはよく知られているが、糖尿病と心不全の関連については十分明らかになっていない。9月26日に開催された欧州心臓病学会(ESC)との共同シ...続きを読む

デグルデクとアスパルトの配合注IDegAsp、BIAsp30に比べ空腹時血糖改善、低血糖減少
2013年9月29日

 より良い血糖コントロールに向けてインスリン治療の強化を行う上で、患者・医師双方の低血糖に対するおそれが障害となってきた。また、基礎インスリンを使用中の患者において、一般的な治療...続きを読む

デグルデクとアスパルトの新しい配合インスリン製剤IDegAsp、用量比例的な血糖降下作用を認める
2013年9月28日

 インスリン デグルデク(以下、デグルデク)70%とインスリン アスパルト(以下、アスパルト)30%の配合注(以下、IDegAsp)は、基礎インスリンと食事時の追加インスリンを一...続きを読む

妊娠糖尿病後の糖代謝異常リスク、HbA1cで検出できず
2013年9月27日

 妊娠糖尿病後の糖代謝異常リスクの層別化は、75g経口糖負荷試験(OGTT)による負荷後2時間値に基づいたスクリーニングが有用とされているが、75gOGTTはある程度の時間を費や...続きを読む

SU薬+SGLT2阻害薬、日本人2型糖尿病で血糖改善
2013年9月27日

 日本人の2型糖尿病患者ではインスリン分泌能低下例が多く、SU薬は依然として中心的な薬剤の一つであるが、SU薬は体重増加や低血糖といった問題があり、またβ細胞の機能低下が進行した...続きを読む

DPP-4阻害薬からリラグルチドへの切り替えで血糖・体重ともに改善、日常診療で確認
2013年9月27日

 2型糖尿病の血糖コントロールにおいて、インクレチン関連薬(GLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬)は有用な選択肢であることが報告されている。一方、GLP-1受容体作動薬とDP...続きを読む

UKPDS主要結果から15年、その成果を振り返る
2013年9月26日

 2型糖尿病治療に大きな影響を及ぼしたUKPDS(United Kingdom Prospective Diabetes Study)の主要結果は、1998年にここバルセロナで開...続きを読む

厳格な血糖管理で健康関連QOLに差を認めず、メタ解析
2013年9月26日

 2型糖尿病において血糖管理が重要であることは異論の余地がないが、厳格な血糖管理は患者の負担に加え、低血糖などの問題もあり、健康関連QOL及ぼす影響は十分明らかになっていない。そ...続きを読む

新規診断2型糖尿病、β細胞機能が血糖状況予測
2013年9月26日

 2型糖尿病は複数の要因によって惹起される代謝障害を特徴とし、通常、糖代謝が進行性に悪化するが、診断後の血糖コントロール不良の予測因子は少ない。イタリア・ヴェローナ大学のGiul...続きを読む

2型糖尿病の発症、カルシウム濃度で予測可能
2013年9月26日

 血清カルシウム濃度は心血管死亡や耐糖能異常に関連すると報告されている。しかし、血清カルシウム濃度がインスリン感受性、インスリン分泌能、および将来の糖尿病発症と関連するかは十分に...続きを読む

冠動脈疾患有する非糖尿病、メトホルミンの効果は?
2013年9月25日

 メトホルミンは2型糖尿病だけでなく、体重減少や多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、癌、心不全などさまざまな疾患に対する効果が報告されている。また、血糖コントロールとは独立して心血管...続きを読む

非糖尿病の待機的心臓手術、周術期強化療法で合併症減
2013年9月25日

 重症患者において、血糖変動は死亡の予測因子となることが報告されている。血糖変動を抑えるためには厳格な血糖コントロールが有用と考えられるが、一方で厳格な血糖コントロールには低血糖...続きを読む

15時頃の間食、2型糖尿病の血糖上昇抑制の可能性
2013年9月25日

 食後の血糖上昇は、糖尿病患者において心血管疾患と関連することが報告されている。大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科の今井佐恵子氏らは、間食の摂取タイミングと血糖変動...続きを読む

テストステロンが2型糖尿病男性の心筋梗塞予測
2013年9月25日

 血清テストステロン低値が2型糖尿病の予測因子となることが報告されている。一方、2型糖尿病患者は男女を問わず急性心筋梗塞(AMI)発症率が高いが、2型糖尿病患者におけるテストステ...続きを読む

第49回欧州糖尿病学会、バルセロナで開幕
2013年9月24日

 2013年9月23日、第49回欧州糖尿病学会(EASD2013)がスペイン・バルセロナで開幕した。学術プログラムは9月24日より開始され、世界各国からおよそ1万8,000人を超...続きを読む

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