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第22回 世界糖尿病会議(IDF2013) (2013年12月2日~6日)

取材速報(全17件)

若年・高齢1型糖尿病で新しい配合注IDegAspが同様の薬力学的特性を示す
2013年12月9日

 配合注IDegAspは、インスリン デグルデク(以下、デグルデク)70%とインスリン アスパルト(以下、アスパルト)30%を含有し、1回の投与で24時間以上の基礎インスリンおよ...続きを読む

現代社会に関連した、新たな2型糖尿病リスク因子
2013年12月9日

 加齢、家族歴、肥満などは、知見が確立している2型糖尿病のリスク因子としてよく知られているが、最近、現代社会に関連した新たなリスク因子も注目されている。12月4日に行われたシンポ...続きを読む

21世紀の糖尿病治療、アディポロンへの期待
2013年12月9日

 現在、糖尿病の世界的な増加が続いており、2035年までに5億9,200万人まで増加することが予想されている。この21世紀の世界的な課題と言える糖尿病の管理について取り上げたLa...続きを読む

重症低血糖のリスク因子、1型と2型糖尿病で異なる、DAWN2調査
2013年12月8日

 重症低血糖は1型糖尿病患者および薬物治療中の2型糖尿病患者で治療の妨げとなり、合併症や死亡のリスクともなると考えられている。したがって、重症低血糖を回避することが必要であり、そ...続きを読む

メタボ解消、有酸素運動に比べ短時間高強度運動が有効
2013年12月8日

 糖尿病や心血管疾患のリスクとなるメタボリック症候群の有病率は、今後も世界的に増加していくことが示唆されている。有酸素運動はメタボリック症候群を改善する有用な手段のひとつであるが...続きを読む

1型糖尿病患者の運動中および運動後の低血糖、デグルデクはグラルギンと同様
2013年12月7日

 糖尿病患者において、運動はグルコースの必要量、インスリン感受性、および皮下からのインスリン吸収率の増大により、低血糖発現頻度を高めることが示唆されており、より持続時間の長い持効...続きを読む

重症低血糖、1型糖尿病でも心血管死亡リスク上昇
2013年12月7日

 1型糖尿病患者は、インスリン補充療法を必要とする疾患の性質上、低血糖イベントの影響を受けやすいことが示唆されている。オーストラリア・メルボルン大学のTom Lung氏らは、1型...続きを読む

酸性食品の摂取で2型糖尿病リスク上昇
2013年12月6日

 肉やチーズなどの酸性食品によって惹起される代謝性アシドーシスがインスリン抵抗性に関連すると報告されているが、2型糖尿病との関連は明らかになっていない。そこでフランス国立保健医学...続きを読む

細小血管障害リスク、若年で罹病期間長い2型糖尿病で上昇
2013年12月6日

 心血管疾患リスクを有する2型糖尿病患者を対象に行われた大規模臨床試験ADVANCE試験では、強化療法により細小血管障害は有意に抑制されたものの、大血管障害の有意な抑制は得られな...続きを読む

デグルデクとアスパルト、配合剤(IDegAsp)としても相加的な作用示す
2013年12月6日

 IDegAspはインスリン デグルデク(以下、デグルデク)70%とインスリン アスパルト(以下、アスパルト)30%を配合した新しい溶解インスリンアナログ製剤である。IDegAs...続きを読む

身体活動の低さ、1型糖尿病で腎症発症と関連
2013年12月5日

 身体活動は、1型糖尿病患者のリスクプロファイルに影響することが示唆されているが、詳細な因果関係は明らかになっていない。そこでヘルシンキFolkälsanリサーチセンタ...続きを読む

低GI食品を示すロゴ表示、オーストラリアで普及
2013年12月5日

 オーストラリア、カナダ、南アフリカ、イギリスなど各国の栄養ガイドラインにおいて、糖尿病患者もしくは糖尿病のリスクがある人々に低GI(glycemic index)食品が推奨され...続きを読む

2型糖尿病のBasal Bolus療法、デグルデクは長期に有用
2013年12月5日

 インスリン デグルデク(以下、デグルデク)は平坦で安定した血糖降下作用が長時間持続する持効型インスリン製剤であり、2型糖尿病患者においてインスリン グラルギン(以下、グラルギン...続きを読む

2型糖尿病のアルブミン尿、睡眠時間とU字形の関連
2013年12月4日

 疫学的調査により、睡眠時間と健康上の有害転帰はU字形に関連することが示唆されており、実際に、糖尿病患者における肥満およびHbA1cにはこの関連性が見られることが報告されている(...続きを読む

2型糖尿病の高タンパク質食、腎機能に影響及ぼさず
2013年12月4日

 高タンパク質の食事療法が2型糖尿病患者やアルブミン尿を呈する患者の腎機能や糖・脂質代謝に及ぼす影響は十分明らかになっていない。そこで南オーストラリア大学のEva Pederse...続きを読む

胃電気刺激で2型糖尿病の血糖・体重管理
2013年12月3日

 胃電気刺激装置(gastric electrical stimulation)は糖尿病患者で見られる胃不全麻痺(gastroparesis)などで機能回復のために用いられ、体内...続きを読む

世界糖尿病会議(IDF2013)、メルボルンで開幕
2013年12月3日

 2013年の世界糖尿病会議(IDF2013)が12月2日、オーストラリア・メルボルンで開幕した。今回は1994年に日本の神戸でIDFが開催されてから、約20年ぶりの西太平洋地域...続きを読む

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