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第57回日本糖尿病学会 (2014年5月22日~24日)

取材速報(全9件)

グリコアルブミン、季節により血糖値と乖離する可能性
2014年5月26日

 グリコアルブミン(GA)は過去2-3週間の血糖状態を反映し、HbA1c値とともに血糖コントロールの指標として用いられている。HbA1c値には季節変動があることが報告されているた...続きを読む

2型糖尿病の血糖変動、食後血糖値で予測
2014年5月26日

 近年、2型糖尿病における食後高血糖と心血管イベント発症や酸化ストレスとの関連が報告されており、血糖変動を把握することの重要性が増している。しかし、日本人の血糖変動について詳細に...続きを読む

健康的肥満でも2型糖尿病発症リスク上昇
2014年5月24日

 以前より、肥満であっても代謝異常を有しない「健康的肥満(Metabolically Healthy Obesity)」の存在が指摘されているが、健康的肥満と糖尿病発症の関連は明...続きを読む

家庭心拍がアルブミン尿と関連、2型糖尿病
2014年5月23日

 近年、血圧管理における家庭血圧の有用性が認識されており、また、心拍数は心血管イベントと関連することが報告されている。しかし、家庭血圧測定時に得られる心拍数の有用性については十分...続きを読む

閉眼片足立ちと立位前屈、2型糖尿病発症と関連
2014年5月23日

 運動は体重低下とは独立して2型糖尿病の発症予防に有用であることが知られている。そこで、新潟県労働衛生医学協会の加藤公則氏らは、人間ドックの受診者を対象に運動習慣・体力測定の結果...続きを読む

高齢者糖尿病の低血糖、非典型的な症状に注意
2014年5月23日

 高齢糖尿病患者における低血糖は、非典型的な症状を呈することが多いため、対応が遅れ重症化する危険性がある。そこで、日本臨床内科医会では外来通院中の高齢2型糖尿病患者約15,000...続きを読む

KittとHOMA-IRによるIR病態分類の臨床的意義
2014年5月23日

 HOMA-IRは肝臓、インスリン負荷試験のK値(Kitt)は末梢組織のインスリン抵抗性(IR)を反映していると考えられているが、これまでに、大阪大学大学院医学系研究科内分泌・代...続きを読む

低炭水化物食、2型糖尿病発症リスク増減見られず
2014年5月23日

 近年、低炭水化物食(糖質制限食)は、短期的な体重減量や動脈硬化リスクの改善に有効であることが示唆されている。一方で長期的な糖代謝への影響については十分に明らかとなっていない。そ...続きを読む

第57回日本糖尿病学会、大阪で開幕
2014年5月23日

 2014年5月22日、第57回日本糖尿病学会年次学術集会が大阪で開幕した。5月22日~24日の3日間に渡り、糖尿病の基礎から臨床まで幅広い研究の成果がディスカッションされる。 ...続きを読む

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