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第58回 日本糖尿病学会年次学術集会 (2015年5月21日~24日)

取材速報(全13件)

ディベート:SGLT2阻害薬は糖尿病治療の主役になり得るか?
2015年5月25日

 第58回日本糖尿病学会年次学術集会の3日目、「巌流島ディベート」と題して、 “SGLT2阻害薬は糖尿病治療の主役になりうるか”というテーマのもと、海外と日本におけるシェアの違い...続きを読む

朝食前後の血糖変動で1型糖尿病患者の夜間低血糖の有無を予測
2015年5月25日

 ADVANCE試験のサブ解析では、重症低血糖は心血管イベントや死亡など、その予後を予測しうる因子であることが報告されている。低血糖は致死性不整脈の誘因になること、特に夜間低血糖...続きを読む

インスリンデグルデクへ切替後の低血糖頻度とQOL改善効果
2015年5月25日

 海外で実施された第Ⅲ相臨床試験では、既存の持効型インスリンからインスリンデグルデグへの切り替えにおいて、持効型インスリンの投与量から15%程度減量しても同等の血糖コントロールが...続きを読む

血管合併症予防に続く新たなターゲットは悪性新生物の発症・進展予防
2015年5月25日

 わが国の糖尿病患者の平均寿命は一般人口に比べて約10年も短いことが知られている。また、糖尿病患者で頻度の高い死因は悪性新生物、感染症、血管合併症であり、糖尿病患者のがん発症リス...続きを読む

インスリンデグルデク朝1回投与が早朝高血糖を抑制する可能性
2015年5月25日

 基礎インスリン補充療法では持効型インスリンを1日1回投与するが、従来の持効型インスリンを用いた場合、就寝前に投与すると深夜の低血糖発現リスクが上昇し、患者QOLを損なう恐れがあ...続きを読む

SGLT2阻害薬使用時は食事療法の継続が重要
2015年5月25日

 選択的SGLT2阻害薬は、インスリン非依存的な血糖降下作用と体重減少作用を有することが報告されている。体重減少の理由として内臓脂肪量の減少が考えられているが、一方で骨格筋減少や...続きを読む

ルセオグリフロジン2.5mgから5mgへの増量は忍容性があり、かつ増量効果が期待できる
2015年5月24日

 糖尿病治療の新たな選択肢として期待されているSGLT2阻害薬は、そのポテンシャルを十分発揮させる上でも、適切な用量設定と有効性・安全性のバランスが欠かせない。東京慈恵会医科大学...続きを読む

インスリン・GLP-1RAで治療中の2型糖尿病患者におけるSGLT2阻害薬追加投与による効果と安全性
2015年5月24日

 新規糖尿病治療薬であるSGLT2阻害薬は、2型糖尿病患者においてインスリン製剤やGLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)との併用が可能である。ただし、併用時の有効性と安全性には...続きを読む

SGLT2阻害薬の副作用対策を中心に、国内外から有効性・安全性に関し幅広い情報が提供
2015年5月23日

 第58回日本糖尿病学会年次学術集会の初日、「SGLT2阻害薬 -新たな糖尿病治療の夜明けとなるか-」と題し、シンポジウムが開催された。本邦ではこれまでに6成分のSGLT2阻害薬...続きを読む

2型糖尿病患者では腰椎と大腿骨の骨密度に関連する因子が異なっている
2015年5月23日

 骨強度の7割は骨密度によって、残りの3割は骨質によって規定される。2型糖尿病患者では、大腿骨頸部や椎体の骨密度は非糖尿病患者と比べて高いとの報告がある一方で、2型糖尿病は骨質劣...続きを読む

ビスホスホネート製剤の種類が糖尿病患者の骨密度に及ぼす影響
2015年5月22日

 2型糖尿病は骨代謝にも悪影響を及ぼすため、骨粗鬆症の発症リスクは上昇することがわかっている。骨粗鬆症治療薬であるビスホスホネート製剤は、国内でも複数の薬剤、剤型が発売されている...続きを読む

SGLT2阻害薬間で排尿回数、口渇感などに違い -アンケート結果より-
2015年5月22日

 肥満2型糖尿病患者の治療では、まず食事・運動療法で体重の減量が図られる。それでも血糖コントロール不良の場合は薬物療法の適応となるが、糖尿病治療薬の中には体重管理に悪影響を及ぼす...続きを読む

第58回日本糖尿病学会、下関で開幕
2015年5月22日

 2015年5月21日、第58回日本糖尿病学会年次学術集会が山口県・下関で開幕した。5月21日~24日の4日間に渡って、約12,000人の医療関係者が参加し、糖尿病に関する幅広い...続きを読む

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