m3.com トップ > 学会速報 > 第71回 米国糖尿病学会(ADA2011)> 取材速報

第71回 米国糖尿病学会(ADA2011)  【開催期間:2011年6月24日~28日】

1型糖尿病妊婦/胎児の周産期転帰はデテミルと中間型インスリン製剤で同等

2011年6月28日 

1型糖尿病女性の妊娠時には、妊婦と胎児の周産期転帰を悪化させないために血糖コントロールが重要だが、持効型溶解インスリンアナログ製剤の有効性と安全性を検討したランダム化比較試験は行われていなかった。そこで、デンマーク RigshospitaletのPeter Damm氏らは、1型糖尿病妊婦を対象にインスリンアスパルト(以下、アスパルト)の併用下で、インスリンデテミル(以下、デテミル)と中間型インスリン製剤(以下、NPH)の有効性と安全性を比較検討するランダム化比較試験を行い、その結果を6月24日... 続きを読む