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第47回 欧州糖尿病学会(EASD2011)  【開催期間:2011年9月12日~16日】

日本のプライマリケアによる包括的なリスク管理は、2型糖尿病患者の心血管疾患の発症リスクを低下させる:JDDMコホート

2011年9月15日 

近年、糖尿病の治療が著しく進歩し、代謝系や心血管系のリスク因子の管理が厳格に行われるようになったことから、心血管疾患の発症リスクは低下したと考えられる。そこで大石内科クリニック(京都市)の大石まり子氏らは、リスク因子の包括的な管理が行われた最近の患者コホートにおいて心血管疾患の発生状況を調べ、その結果を過去の患者コホートと比較検討し、9月12~16日にポルトガル、リスボン市で開催された第47回欧州糖尿病学会(EASD)で報告した。 第... 続きを読む