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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

低血糖の回復を担うインスリン拮抗ホルモンの反応、デグルデクとグラルギンで有意差あり

2011年12月7日 

インスリン療法の実施にあたって低血糖はいまだ注意を要する副作用であり、低血糖からの回復にはインスリン拮抗ホルモンが重要な役割を果たしている。英国・Sheffield大学のS. Heller氏らは、このインスリン拮抗ホルモン反応に関して、超持効型のインスリンデグルデク(以下、デグルデク)と持効型のインスリングラルギン(以下、グラルギン)を比較した無作為化二重盲検2期クロスオーバー試験を実施し、12月4~8日にアラブ首長国連邦、ドバイで開催された第21回世界糖尿病会議:IDF2011で報告した。 ... 続きを読む