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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

低血糖の増加、高齢糖尿病患者で転倒リスクの上昇招く

2011年12月7日 

転倒は高齢者において、機能障害やQOLの低下を招く可能性があり、低血糖による手足のふるえやめまいなどの症状は、転倒のリスク因子になることが予想される。糖尿病患者において、より低いHbA1c値が転倒と関連することを示すいくつかの研究が報告されているが、低血糖と転倒の関係についてはいまだ明らかにされていない。東京都健康長寿医療センター糖尿病・代謝・内分泌内科の千葉優子氏らは高齢の糖尿病患者を対象として低血糖と転倒の関連を検討し、12月4~8日にアラブ首長国連邦、ドバイで開催された第21回世界糖尿病会... 続きを読む