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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

紅茶の消費量が多いほど糖尿病有病率が減少、50カ国のデータから得られた知見

2011年12月8日 

2型糖尿病発症には生活習慣などの環境因子が大きな影響を及ぼすことが知られている。現在、世界的に糖尿病患者が著増しており、経済的にも大きな負担となっている。このような国際的な課題の中、糖尿病発症に関連する食習慣の同定は、有用な知見となりうる。スイス・Data Mining InternationalのA. Beresniak氏は、各国ごとの紅茶の消費量と糖尿病を含む重要な疾患の有病率の関連についてデータマイニングと統計学的手法を用いて検討し、12月4~8日にアラブ首長国連邦、ドバイで開催された第2... 続きを読む