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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

デグルデクとアスパルトの配合製剤、低血糖リスク少なく血糖コントロール改善

2011年12月9日 

インスリンデグルデク(以下、デグルデク)は新しい基礎インスリン製剤であり、皮下投与後、可溶性のマルチヘキサマーを形成することで、長時間にわたり安定した作用を示す。デグルデク70%とインスリンアスパルト(以下、アスパルト)30%の配合製剤(以下、IDegAsp)は、一度に追加インスリンと基礎インスリンの両者を補充することで食後および空腹時の血糖値を同時に改善することが期待でき、2型糖尿病治療の新たな選択肢となりうる。フィンランド・Central Hospital of Central Finlan... 続きを読む