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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

空腹時血糖異常と耐糖能異常、膵β細胞の機能障害のパターンに有意差

2011年12月10日 

境界型糖尿病は空腹時血糖異常(IFG)と耐糖能異常(IGT)に分類されるが、両者の膵β細胞機能の障害に関して、どのような違いがあるのか十分に検討されていなかった。米国・テキサス大学のM. Abdul-Ghani氏は、IFG例、IGT例の膵β細胞機能の障害パターンを正常耐糖能(NGT)例と比較し、その結果を12月4~8日にアラブ首長国連邦、ドバイで開催された第21回世界糖尿病会議:IDF2011で報告した。 今回の研究の対象は、172人のメキシコ系アメリカ人で正常耐糖能(NGT)が78... 続きを読む