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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

睡眠障害は糖尿病発症リスクの上昇に心理的問題と独立して関与、米国大規模コホート研究

2011年12月11日 

睡眠時間および睡眠の質は、2型糖尿病発症リスクと関連することが観察されている。一方、睡眠障害は、うつやPTSDといった心理的問題の特徴でもあり、これら心理的問題も糖尿病のリスクであることが報告されている。そこで米国・VA Puget Sound Health Care SystemのE.J. Boyko氏らは、米国国防総省が資金援助をしているミレニアムコホート研究の参加者を対象に、この三者(糖尿病発症、睡眠の質、心理的問題)の関連を検討し、12月4~8日にアラブ首長国連邦、ドバイで開催された第2... 続きを読む