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第21回 世界糖尿病会議:IDF2011  【開催期間:2011年12月4日~8日】

グラルギンに比べ24時間を通して薬力学的変動性の低いデグルデク、低血糖リスク軽減の要因

2011年12月11日 

インスリンを用いてより安全に血糖コントロール目標を達成するために、日々、同じ用量で同じ血糖低下作用を示す必要がある。つまり、なるべく薬力学的変動性が低いインスリン製剤が求められるということである。ドイツProfil Institut fur StoffwechselforschungのT. Heise氏らは、超持効型のインスリンデグルデク(以下、デグルデク)がインスリングラルギン(以下、グラルギン)に比べ、日々の薬力学的変動性が約4倍低いことを報告している(Diabetologia 2010;5... 続きを読む