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第55回 日本糖尿病学会  【開催期間:2012年5月17日~19日】

高用量メトホルミンと生活習慣介入、日本人2型糖尿病でもHbA1c改善、体重減少

2012年5月20日 

 米国糖尿病学会(ADA)/欧州糖尿病学会(EASD)の高血糖管理アルゴリズムでは、2型糖尿病の初回治療において、支障がない限り生活習慣介入および高用量メトホルミン投与が推奨されている。しかし日本では欧米と異なり、インスリン分泌低下例が多く慎重な検討が必要と考えられる。  日本生命済生会付属日生病院予防医学センターの住谷哲氏らは、初回治療の日本人2型糖尿病患者を対象に、生活習慣介入と高用量メトホルミン投与の長期(48週)効果を検討し、5月18日の一般口演で報告。80%... 続きを読む