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第55回 日本糖尿病学会  【開催期間:2012年5月17日~19日】

超持効型製剤デグルデク1日1回投与、2型糖尿病で24時間以上の安定した血糖降下作用示す

2012年5月21日 

 基礎インスリン製剤は、24時間にわたってピークのない安定した血糖降下作用が求められている。インスリンデグルデク(以下、デグルデク)は、注射後、速やかにマルチヘキサマーを形成し、緩徐にモノマーへと分解されることで、より平坦かつ安定した薬物動態が期待できる新しい超持効型の基礎インスリン製剤である。ドイツProfil Institut fur StoffwechselforschungのL. Nosek氏らは、2型糖尿病患者を対象にデグルデクの3用量(0.4単位/kg、0.6単位/kg、0.8単位/... 続きを読む