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第72回 米国糖尿病学会(ADA2012)  【開催期間:2012年6月8日~12日】

血清コチニン値を用いて受動喫煙の糖尿病リスクを明らかに、米国健康栄養調査から

2012年6月9日 

 喫煙はさまざまな疾患の危険因子となるが、糖尿病との関連を示唆する報告も増えている。しかし、環境要因としての受動喫煙については、これまで自己報告による研究などがほとんどで、客観的な研究に乏しかった。6月8日、米国フィラデルフィアで開催された第72回米国糖尿病学会(ADA)の初日、米国ウエストバージニア大学のOmayma O. Alshaarawy氏らは、血清コチニン値を受動喫煙の客観的な指標として用い、米国の大規模疫学研究のデータを利用して行った研究結果を報告した。 ... 続きを読む