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第72回 米国糖尿病学会(ADA2012)  【開催期間:2012年6月8日~12日】

耐糖能異常に対する生活習慣介入で女性のみ死亡率低下、喫煙率の差が影響した可能性も

2012年6月11日 

 耐糖能異常(IGT)に対する生活習慣介入は、糖尿病発症の遅延あるいは予防に有効であることが報告されているが、生活習慣介入が死亡率低下にまで寄与するかどうか、十分明らかになっていない。中国・北京日中友好病院のGuangwei Li氏は、IGT患者を対象に生活習慣介入による糖尿病発症予防を検討したDa Qing Diabetes Prevention Studyの23年後の死亡率を見た追跡調査の結果を6月9日の一般口演で報告。生活習慣介入の死亡に与える影響について男女で差が見られたものの、Li氏は... 続きを読む