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第72回 米国糖尿病学会(ADA2012)  【開催期間:2012年6月8日~12日】

ジアシルグリセロールアシル基転移酵素(DGAT)の最新知見、有効な治療標的となる可能性も

2012年6月14日 

 ジアシルグリセロールアシル基転移酵素(DGAT)は、脂質異常症、肥満、インスリン抵抗性および糖尿病と関連する酵素として近年注目を集めており、DGAT阻害薬の研究も積極的に進められている。6月10日に開かれたCurrent Issuesセッション「DGATs and Insulin Action」では、米国の2人の専門家、エール大学のVarman T. Samuel氏とカリフォルニア大学サンフランシスコ校のSuneil K. Koliwad氏がDGATに関して今までに得られた研究データを幅広く紹... 続きを読む