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第19回 日本排尿機能学会  【開催期間:2012年8月29日~31日】

高頻度・連続磁気刺激、過活動膀胱女性の尿失禁改善

2012年8月30日 

 磁気刺激法は衣服の上から非侵襲的に筋や神経刺激が可能で、過活動膀胱の治療選択肢の一つとして用いられている。獨協医科大学排泄機能センターの山西友典氏らは、尿失禁を伴う過活動膀胱患者を対象として、高頻度・連続磁気刺激とSham刺激との多施設共同、単盲検無作為比較試験を実施し、8月29日の一般演題で発表。山西氏は高頻度・連続磁気刺激によって、尿失禁改善などの有効性が得られ、重篤な有害事象も見られなかったと解説した。  本試験の対象となったのは、20歳以上で尿失禁を伴う... 続きを読む