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第19回 日本排尿機能学会  【開催期間:2012年8月29日~31日】

広汎子宮全摘後、神経因性膀胱の治療プログラムの試み

2012年8月31日 

 広汎子宮全摘出術後、神経損傷によって低活動膀胱等の神経因性膀胱が生じうるが、その治療プログラムは確立されていない。鳥取大学医学部腎泌尿器学分野の本田正史氏、国立病院機構米子医療センターの井上誠也氏らは、神経因性膀胱に対し独自の治療プログラムを作成・運用し、その成績について8月30日の一般演題で報告。井上氏は本プログラムに従い治療を行うことで、適切な自己導尿の漸減と中止時期の設定を行うことができたと解説した。  治療プログラムは、広汎子宮全摘出術後の神経因性膀胱を... 続きを読む