m3.com トップ > 学会速報 > 第35回 日本高血圧学会> 取材速報

第35回 日本高血圧学会  【開催期間:2012年9月20日~22日】

脳梗塞急性期の入院中血圧変動、死亡・再発リスクと関連

2012年9月21日 

 脳梗塞急性期では血圧高値が予後不良に関連することが報告されており、さらに比較的長い期間で見た血圧変動も将来の死亡や再発の予測因子となるとの報告も散見される。久留米大学心臓・血管内科の福田賢治氏らは、福岡脳卒中データベース研究(Fukuoka Stroke Registry;FSR)を用いて、脳梗塞急性期から亜急性期の血圧変動が短期および長期予後に及ぼす影響を検討し、9月20日のLate-Breaking Sessionで報告。福田氏は、入院中の血圧日間変動が短期および長期予後に影響を与える可能... 続きを読む