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第48回 欧州糖尿病学会(EASD2012)  【開催期間:2012年10月1日~5日】

超持効型デグルデク1日1回投与後、2-3日で定常状態に到達

2012年10月3日 

 基礎インスリン製剤は、1日を通して安定した血糖降下作用が求められるが、作用持続時間が24時間以下であると、1日1回の投与を行った際、どうしても作用のピークが出現する。そこで、よりピークのない安定した血糖降下作用を得るためには、作用持続時間が24時間を超えることが必要とされる。24時間を超える作用持続時間を持つ基礎インスリン製剤であれば、1日1回投与により、インスリンの濃度が重なり合い、定常状態に達したときに、フラットな血糖降下作用が実現するためである。Profil Institut f&uum... 続きを読む