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第48回 欧州糖尿病学会(EASD2012)  【開催期間:2012年10月1日~5日】

2型糖尿病のインスリン導入において、デグルデクはグラルギンより夜間低血糖43%低減、2年間長期成績

2012年10月5日 

 2型糖尿病が進行していく過程において、多くの患者が良好な血糖コントロールを維持するために、経口糖尿病薬だけでなくインスリンの導入を必要とする。米国糖尿病学会(ADA)や欧州糖尿病学会(EASD)、米国臨床内分泌学会(AACE)はその導入に用いられるインスリンとして、基礎インスリンを推奨している。新しい基礎インスリン製剤である超持効型のインスリン デグルデク(以下、デグルデク)は、注射後、皮下からゆっくりと血中に吸収されることで、ピークのない安定した血糖低下作用と42時間を超える作用持続時間が報... 続きを読む