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第48回 欧州糖尿病学会(EASD2012)  【開催期間:2012年10月1日~5日】

糖尿病患者の概日休息・活動リズムの乱れ、糖尿病合併症と関連

2012年10月8日 

 最近の複数の研究において、概日休息・活動リズムの乱れと認知症やうつ病、パーキンソン病などの疾患の進展との関連が示唆されている。京都府立医科大学内分泌・代謝内科学の門野真由子氏らは、2型糖尿病の進行に、概日休息・活動リズムの乱れが関与しているという仮説に対する検証を行い、10月5日に発表。門野氏は概日休息・活動リズムの乱れが体重や血糖などの代謝コントロールを困難にし、その結果、糖尿病合併症の発症を早める可能性が考えられると解説した。  対象は82人の糖尿病患者(1... 続きを読む