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第26回 日本冠疾患学会  【開催期間:2012年12月14日~15日】

STEMIのプラーク破裂と梗塞サイズ関連

2012年12月15日 

 プラーク破裂およびそれに伴う血栓形成は、急性冠症候群(ACS)発症の重要な機序の一つとなる。また、血管内超音波(IVUS)などを用いた検討により、ST上昇型心筋梗塞(STEMI)において、梗塞サイズとプラークの性状の間に関連が報告されている。和歌山県立医科大学循環器内科の里神慶亮氏らは、IVUSのおよそ10倍の画像分解能を有する光干渉断層法(OCT)と心臓MRI(CMR)を用い、STEMI患者を対象に責任病変のプラーク破裂の有無と梗塞サイズの関連を検討、12月14日の優秀演題で発表した。 ... 続きを読む