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第26回 日本冠疾患学会  【開催期間:2012年12月14日~15日】

CGMの血糖変動幅、不安定プラーク推定

2012年12月15日 

 近年、持続血糖測定(CGM)を用い、血糖変動幅の評価が可能になった。従来、糖代謝異常は動脈硬化の重要な危険因子として知られているが、血糖変動幅は2型糖尿病患者においてHbA1cや食後高血糖に比べ冠動脈病変の重症度とよく相関することが報告されている。横浜市立大学附属市民総合医療センター心臓血管センターの岡田興造氏らは急性冠症候群でステント留置術を施行された患者を対象に血糖変動幅と冠動脈プラークの関連を検討し、12月14日に報告。岡田氏はCGMで見た血糖変動幅とプラークの性状が相関し、不安定プラー... 続きを読む