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第77回 日本循環器学会  【開催期間:2013年3月15日~17日】

PCI施行AF患者、抗凝固療法の成績

2013年3月16日 

 経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行された心房細動(AF)患者では、脳卒中や全身塞栓症の予防のため抗凝固療法が適応される。同時にPCI後のステント血栓症予防のために抗血小板療法の必要もある。さらに、薬剤溶出性ステント(DES)を留置された患者では、長期の2剤併用抗血小板療法(DAPT)が推奨されている。このような患者では、出血性合併症のリスクが懸念されるが、実臨床における実態は明らかになっていない。そこで、京都大学循環器内科学の後藤貢士氏らは、CREDO-Kyoto PCI/CABG... 続きを読む